ワクチン接種後の生活で気を付けること;日常生活編

ワクチン 健康生活

ワクチン接種後に日常生活で気をつけること

副反応が激しく出ることを想定して、できるだけ接種当日や翌日に無理をしないですむように予定を立てておきましょう。

ワクチンを接種した後は、接種部位の痛みが出たり、倦怠感、発熱、頭痛や関節痛などが生じることがあります。次の点に気をつけましょう。

  1. 副反応が激しく出ることを想定して、できるだけ接種当日や翌日に無理をしないですむように予定を立てておきましょう。
  2. ワクチンを受けた当日は、激しい運動や過度の飲酒などは控えましょう。
  3. 接種部位については、清潔に保つよう心がけてください。

接種後に車を運転して大丈夫?

ワクチンを接種した後の体調が良好であれば、基本的には運転をしても問題はありません。

ワクチンを接種した後の体調が良好であれば、基本的には運転をしても問題はありません。ただし、接種部位に痛みが強く出たり、発熱、倦怠感、頭痛や関節痛などの全身性の反応が出たりすることもあり、体調に不安がある場合は運転を控えることが大切です。

接種した日は、お風呂に入れますか。

ワクチンを接種した日にお風呂に入っても構いません。

入浴により何か不具合が起きる可能性は低いと考えられます。注射した部位を強くこすらないようにしましょう。

ワクチンを接種た後も今まで通り感染対策が必要

完全な免疫を得ることができるのでしょうか?

ワクチン接種後でも新型コロナウイルスに感染する場合はあります。

100%ではありません。ワクチン接種後でも新型コロナウイルスに感染する可能性はあります。

接種後免疫が出来るまでに2週間かかる

日本で接種しているファイザー社、武田/モデルナ社製ワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、重症化を予防する効果が期待されています。しかし、免疫をつけるまでに時間がかかり、最後の接種から2週間かかります。1回目の接種後から2週間程度は、ワクチンを受けていない方と同じくらいの頻度で発症してしまう恐れがあります。

ワクチンを2回接種した場合の有効率は約90%以上と報告されており、100%予防出来る訳ではありません。また、新たな変異株の登場で発症予防効果も下がる可能性があります。

接種後2週間過ぎても10人に1人の割合で感染する可能性がある

厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」で、ワクチン接種を済ませた65歳以上の感染者数が、未接種の10分の1以下に減少したとのデータが示されました。

また、国立感染症研究所の調査では、接種後に感染した人が4~6月までに130人確認されました。

「クチンには発症や重症予防の効果はあるが、人に感染させるリスクは残る」ことを十分認識し、ワクチン接種後も常に危機意識を持って生活する必要があります。

通常の生活に戻るには国民の65~70%がワクチンを接種する必要がある

ウィルスには決定的な弱点があります。感染経路を絶ち感染する人がいなくなれば死滅します。

図のように、感染者がいたとしても周りの人が、ワクチンを接種し、かつ、感染対策を実践できていれば、新型コロナウィルスは次に宿る人を見つけることが出来ず死滅します。

ウィルスの感染力によっても違いますが、通常65%から70%の人がワクチンを接種し集団免疫を獲得すれば、ウィルスは宿る人を見つけることが困難になり徐々に絶滅すると言われています。

1人がワクチンを接種するだけでは十分ではありません。「ウィルスとの闘いに勝って私たち日本人が「通常の日常生活を取り戻す」には、より多くの日本人がワクチンを接種する必要があります。

65%以上の人が新型コロナウィルスワクチンを接種することで完全な免疫を得ることができます。全国的にワクチン接種が進んでいます。安心できる状況に少しずつ近付いてきています。

予防接種には、「個人を守る」と「社会を守る」の2つの役割があります。多くの人が予防接種を受け免疫を獲得していると、集団の中に感染患者が出ても流行を阻止することができる「集団免疫効果」が発揮されます。

まだ新型コロナウィルスワクチンの接種を済ませていないのであれば、豊かな生活を取り戻すために、はやめに予約をするようにしてください。また、既に接種済みであれば、接種の様子やどこで接種したか、予約の仕方などを同僚や友人と話題にして一人でも多くの人が摂取するようにさりげなく促してください。

海外渡航や海外のイベント参加に必要となるワクチンパスポート(ワクチン接種証明書)

接種後、接種を受けた日付・場所と接種したワクチンの情報が記載された接種済証が発行されます。

接種を受けた後、接種を受けた日付・場所と接種したワクチンの情報が記載された接種済証(ワクチンパスポート)発行されます。この接種済証 (ワクチンパスポート) を見れば、いつ、どこで、どのワクチンを接種したのかが分かります。

接種済証 (ワクチンパスポート) の発行は、接種券を発行した自治体(住民票のある自治体)が行うものです。接種券の右側に、接種済証の様式が付いていますので、通常は、申請しなくても、接種会場でシールの貼付と必要事項の記載を受けることで、証明を受けることができます。
また、職域接種などで、接種券を持たずに接種を受けた場合には、接種を受けた日付やワクチンの情報を記載した「接種記録書」を受けとることができます。

このほか、海外渡航時に必要な場合には、日本語・英語での接種証明書 (ワクチンパスポート) を、接種券を発行した自治体(住民票のある自治体)において発行します。発行の申請受付は、7月26日(月)から開始されます。

詳細はこちらをご確認ください。

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