CTの方がPCR検査より感度が高い

投稿者: | 2020年5月26日

 

CTによる検査の方がPCR検査よりも感度が高いです。しかも肺炎の治療にPCR検査は何も意味のない検査です。

病院に肺炎の症状がある患者が送られてきたとします。すぐにCTを撮るべきかPCR検査をすべきかどちらでしょうか?

PCR検査は精度70%程度しかありません。そんな検査をしていて一人でも患者をさらに重篤化させたら大変なミスです。真っ先にCTを撮っていれば、肺炎が侵されているか病気がどの程度進んでいるか治療に必要な情報を正確に得ることができます。

 

実際には、PCR検査で陰性と判定された方でも別な病気の疑いでCTスキャンを撮ったら新型コロナウィルスが判明したという事例は海外でも多く報告されています。

  1. 肩を怪我した患者が来て、傷が肺に届いていないかを確認するためにレントゲンを撮ったら肺炎だった。
  2. 転倒してケガをしたということでCTスキャンを撮った患者から肺炎が見つかった。
  3. 原因不明で失神した高齢者、糖尿病患者のCTを撮ったら新型コロナに感染していることが分かった。

このような事例は非常に多いのです。

だから、PCR検査をしなかったので死亡者が増えたと言うようなことはありません。なぜなら日本の病院では重症化の恐れのある患者には必ずCTかMRを撮っているからです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)