12月9日新型コロナウィルス感染症の状況

投稿者: | 2020年12月9日

 

2020年 12月9日 
国内感染者16万6635人 死亡者2445人
世界感染者6759万1203人 死亡者154万4533人 

国内2174人の感染確認

全国で2174人の感染が新たに発表されています。
・国内で感染が確認された人は16万6635人
・亡くなった人は2445人  

グラフの赤いラインは月曜日の感染者数の変化を表しています。日本全国で感染が拡大していることが分かります。

都市部から地方へ感染が広まりつつある。

陽性者数が100人を超える都道府県は、
東京都352大阪府258、埼玉県172、神奈川県152、愛知県199北海道204、兵庫県145人です。
陽性者数が多い都道府県は、
千葉県80、福岡県85、京都府69、沖縄県28、広島県42、茨城県34、群馬県32、岐阜県40、広島県52人です。

東京や大阪といった大都市だけでなく、地方の都市にも感染が拡大している傾向が見られます。

要請程度では酒好きな人の欲望を制御できない

感染の状況から考察すると、感染拡大の最大の原因は、気の緩みです。出歩くことや旅行・スポーツ等をすることが問題でなく、感染対策を怠る気の緩みが問題なのです。 

飲食・スポーツ・喫煙・休憩時のマスクをはずして会話等には特に気を付けてほしいと思います。出張、旅行、イベント等で出かけた先でお酒を伴う飲食をする時にも、感染に十分気をつけてください。

また、疲れている時、激しい運動をした時には抵抗力が落ちています。注意力も低下し、マスクを装着することを忘れがちになります。特に、気を付けてください。

要請程度では酒好きな人の欲望を制御できないため、感染拡大を抑えることが難しいように思われます。さらに拡大が続くとより厳しい制限をしなくてはいけなくなるので、ここは我慢してほしいと思いです。

感染の広がりは、観光ではなくビジネスやイベント

感染者の分布を見れば観光が感染拡大の根本的な原因ではないのは明らかです。
政府を冤罪によって無実の内容で苦しめ、日本の対策を失敗させようとしている本当の悪党を野放しにしているようなものです。政府の対策を失敗させ日本を混乱させることを目的とする反日マスコミ報道を鵜呑みにすることは危険です。

感染の広がり大都市から観光地ではなく、大都市から地方の都市への広がっています。感染の広がりの原因はビジネスやイベント等の人に行き来にあると考えられます。出かけ先での気の緩みは危険です。接待や飲酒を伴う飲食店での長期間滞在やはしごをやめていただきたいです。

重症者は全体の1.9%と急増している

重症者は536人(+6)で全体の1.9%で重症者の数から推定される死亡率は、0.5~0.6%となります。

重症患者が急増しています。強毒な新型コロナウィルスが海外から流入しているのかと疑われるほど、重症者はここにきて増加してきています。感染が拡大し高齢者や基礎疾患を持った方の感染が増えていることが原因です。割合は低いですが、全体の感染者が増加しており、当然重症者の絶対数は増加しています。

症状が改善して退院した人などは13万8994人。

 

東京都352人の感染確認

東京都は7日、352人が都内で新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

 

 

年齢別感染者数と割合

8日の発表では、20歳代と30歳代が多く、20歳代は78人で全体の22%で、30歳代は71人で20%です。東京都の感染確認者の5人に1人は20歳代・30歳代となています。20歳代の感染者が多いのが東京都の特徴です。また、ここにきて30歳代~50歳代の感染確認者の割合が多くなっています。

仕事で疲れている時、大学の部活等で過激にスポーツをした後は抵抗力は落ちています。ほっと一息つく時が危険です。ミーティング中、休憩中、昼食、ロッカルーム・更衣室での着替え等の時には必ずマスクを着用し、出来れば社会的距離も十分確保してほしいと思います。

また、仕事後の接待や飲酒を伴う飲食も感染が拡大しているこの時期には我慢してほしいです。

63%は感染経路不明

・63%の223人は、これまでのところ感染経路がわかっていません。
感染経路不明は、感染が拡大中のサイン。保健所の検疫調査だけでは感染を制御できておらず、市中感染が拡大しているサインです。

感染者が増えても保健所の職員の数は変わりません。感染者数が増えれば、追跡調査も難しくなります。完ぺきを求めず、保健所の職員が疲れ切ってしまわない程度に留めるべきです。戦術を変更しなくてはいけません。感染拡大を止めるには、行政によるより厳しい行動制限発令が必要と思われます。

健康な人がウィルスを運ぶ

感染しても無症状か軽症で済む49歳以下は238人で全体の68%です。この世代は、感染していても無症状か極めて軽症で済むので多くの患者は感染に気がつかず日常生活を行います。

このように、健康に見える人が普通に生活を行い、感染を広めるのがこの新型コロナウィルス感染症の特徴です。

 

20歳代から50歳代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込む

社会活動が活発な20歳代から50代までは260人で全体の74%です。この世代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込むのです。大切な家族にウィルスを移さないためにも、仕事帰りの酒を伴う飲食はできるだけ控えてほしいと思います。

高齢者は重症化リスクが高い

高齢者(60歳以上)の感染者数は62人で18%です。高齢者は重症化する確率が高いので、高齢者への感染は避けたいところです。

高齢者は、感染が拡大してきているこの時期は、出来るだけ外出を控え、より危機意識を持って生活してほしいです。

次亜塩素酸水生成器

 

水道水と家庭用食塩だけで、電解次亜水(次亜塩素酸含有食塩水)を生成できる機械です。簡単に殺菌力の高い、除菌水が作れます。

除菌・消臭に!肌への刺激が少なく、安全性の高い殺菌方法です。
→→→次亜塩素散水生成器についてもっと見たい

重篤者は1.3%と重篤者にしては多い

都内で7日までに感染が確認された4万4355人のうち、入院中の人は、6日より9人減って1850人でした。

都の基準で集計した重篤の患者は、60人(+5)で全体の1.3%でした。

・すでに退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は3万9558人。

重症者が増えてきている

 

このグラフは東京都のモニタリング項目(7)の重症者の数です。11月24日以降重症者が急激に増えていました。しかし、12月に入り重症者が少なくなってきています。この傾向が続けば幸いと思いきや8日には5人も重篤者がでました。この病気は、高齢の方や基礎疾患等抵抗力・体力の低下が著しい方は致命的に体を破壊します。高齢の方や基礎疾患を持つ方は、人との出会う機会を出来るだけなくすようにしてほしいです。

 

大阪 新型コロナ 258人感染確認

大阪府は、府内で新たに258人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 

年齢別陽性者数

 大阪の感染の傾向はどの年代による感染者数の違いがすくないことです。どの世代も感染者を出していると言えます。

大阪は高齢者の感染者が極めて多い

感染しても無症状か軽症で済む49歳以下は135人で全体の53%です。この世代は、感染していても無症状か極めて軽症で済むので多くの患者は感染に気がつかず日常生活を行います。

このように、健康に見える人が普通に生活を行い、感染を広めるのがこの新型コロナウィルス感染症の特徴です。

社会生活を行う時には、出会った人すべての人が感染者と想定して感染対策を行う必要があります。

大阪では高齢者も市中感染している可能性がある

社会活動が活発な20歳代から50代までは148人で全体の57%です。この世代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込むのです。大切な家族にウィルスを移さないためにも、仕事帰りの酒を伴う飲食はできるだけ控えてほしいと思います。

60歳以上の感染者数が86人で全体の33%です。高齢者の感染者の割合が極めて高いのが大阪の大きな特徴です。大阪では高齢者も含め、夜になると酒を伴う飲食をどの世代も楽しむ習慣が身に付いているよううです。市中感染が拡大しているこの時期は、がまんしてほしいものです。

高齢者も感染を広める

大阪の方に「大阪では高齢者は不要不急の行動を控えるべきだ」と言ったら、

「新型コロナウィルスを感染させているのは無症状な若者だ」と言い返してきました。

とんでもない誤解です。この病気は高齢者であっても、発病初期には症状が出ず感染に気がついていない人が多いです。症状に気がつかず感染を広めるのは若者だけでなく、感染者全員なのです。

なお、まったく症状が出ず感染に気がつかない人でも、体の中ではウィルスが緩やかに増殖し、肺や神経を破壊しているのです。肺や神経は回復が難しくずっと後遺症が残りますので、この病気をなめてはいけません。

大阪は、重症者が146人(1日の重症者14人)と多い

大阪は、重症者が146人(1日の重症者14人)と極めて多いです。重症病床の使用率が初めて70%を超えました。

このグラフは、東京都と大阪府の新型コロナ陽性確認者の年齢別割合を表したものです。東京が青、大阪が褐色です。

東京都では、感染者の年齢が比較的若く、20歳代から50歳代に集中しています。東京に対して大阪は、50歳以上も感染者の割合が高いです。特に、60歳代、70歳代の感染者が多いことが顕著に分かります。

大阪の感染状況は最悪

60歳以上の感染者の割合は、東京都が18パーセントに対して、大阪府では33パーセントとなっています。大阪は東京と比較して感染者数は少なくても、感染状況は最悪であることに気がついてほしいと思います。

高齢者は重症化する可能性が高く、医療リソースを多く消耗してしまいます。何としても高齢者の感染は避けたいものです。大阪は東京と比較して極めて深刻な状態となっていますので、高齢者は大着をしないで府の警告を厳守するようにしてください。

 

北海道 183人感染確認

道内の8日の感染確認は合わせて204人となりました。
8日、これまでに札幌市が112人、北海道が39人、小樽市が2人、函館市が1人の感染確認を発表しています。

海外

日本時間の8日午後3時の時点で、世界全体で6759万1203人となりました。また、亡くなった人は154万4533人に上っています。

感染者が最も多いのは、アメリカで1494万9299人、次いで、インドが970万3770人、ブラジルが662万3911人、ロシアが246万6961人、フランスが234万9059人です。

ワクチン

新型コロナワクチン 世界各国 確保の状況は?

国民全員が接種できる量のワクチンを来年前半までに確保する方針です。

最も多くのワクチンを確保しているのは、欧米のワクチンの製造で合意しているインドで、16億回分、次がEU=ヨーロッパ連合で、15億8500万回分となっています。

次は、アメリカで、合わせて10億1千万回分を購入する契約を結んでいます。

更に詳しくは→→→新型コロナワクチン 世界各国 確保の状況は?

米国民4割が接種に抵抗感

世論調査では「ワクチンが利用可能になったら接種する」と答えた人は米国では64%にとどまり、約4割は接種しないと回答した。接種しないと答えた人に理由を聞いたところ「臨床試験(治験)の進行が速すぎる」が最も多い38%で「副作用が心配だ」の24%が続いた。

更に詳しくは→→→新型コロナワクチン、米国民4割が接種に抵抗感

英、ワクチン接種開始

英国で8日、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった。

更に詳しくは→→→英、ワクチン接種開始 「Vデー」に期待広がる―新型コロナ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)