物に付着したウイルスを消毒;熱水・漂白剤編

投稿者: | 2020年6月27日

 

熱水

食器や箸などには、熱水でウイルスを死滅させることができます。
<使用方法>80℃の熱水に10分間さらします。
<注意事項>やけどに注意してください。

参考:新型コロナウイルス対策ポスター「新型コロナウイルス対策 身のまわりを清潔にしましょう。」

塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)

テーブル、ドアノブなどには、市販の塩素系漂白剤の主成分である「次亜塩素酸ナトリウム」が有効です。「次亜塩素酸」の酸化作用などにより、新型コロナウイルスを破壊し、無毒化するものです。


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<手指がよく触れるものの例>

 ドアノブ、窓の取手、照明のスイッチ、テーブル、椅子、電話機、パソコンのキーボード、水道の蛇口、洗水レバー、便器のフタ、エレベーターやオートロック、コピー機等のボタン

<消毒の方法>

  • ペーパータオル等に十分に薬液を含ませて拭き,水拭きする(濡れている場合には水分を拭き取った後行う)。
  • スプレーボトルでの噴霧は,ウイルス飛散の可能性があるため,好ましくありません。

新型コロナウイルス対策で、調理器具、トイレのドアノブ、便座、衣類等を消毒する場合は、約0.05パーセント濃度の希釈液を使用します。

ハイターキャップ1杯を500mlの水で薄めます。

参考:新型コロナウイルス対策ポスター「新型コロナウイルス対策 身のまわりを清潔にしましょう。」

<注意事項>
※塩素に過敏な方は使用を控えてください。
※目に入ったり、皮膚についたりしないよう注意してください。
※飲み込んだり、吸い込んだりしないよう注意してください。
※酸性のものと混ぜると塩素ガスが発生して危険です。
※「次亜塩素酸水」とは違います(参考情報2を参照)。「次亜塩素酸ナトリウム」を水で薄めただけでは、「次亜塩素酸水」にはなりません。
※金属製のものに次亜塩素酸ナトリウムを使用すると、腐食する可能性があるので注意してください。

保管するときの注意事項

・希釈したものは時間が経つと効果が減っていくので、その都度使い切りましょう。
・希釈したものをペットボトルで保管するときは、誤飲しないよう、容器に目立つように薬品名や濃度を記入しておきましょう。
・原液、希釈液ともに、アルミホイルなどで包んで光を遮り、直射日光の当たらない場所で保管しましょう。
・危険なので、子どもの手の届かないところに保管しましょう。

 
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新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について

1 新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について
2 手や指などのウイルス対策
3 物に付着したウイルスを消毒;熱水・漂白剤編
4 物に付着したウイルスを消毒;洗剤編
5 物に付着したウイルスを消毒;次亜塩素酸水編
6 空気中のウイルス対策
7 空間噴霧は屋外であっても、人の健康に有害となります

 

物に付着したウイルスを消毒;熱水・漂白剤編」への4件のフィードバック

  1. ピンバック: 空間噴霧は屋外であっても、人の健康に有害となります – 新型コロナウィルス

  2. ピンバック: 新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について – 新型コロナウィルス

  3. ピンバック: 空気中のウイルス対策 – 新型コロナウィルス

  4. ピンバック: 手や指などのウイルス対策 – 新型コロナウィルス

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