日曜日、奥さんが河川敷の公園へ夫を散歩に連れてい行く

投稿者: | 2020年5月4日

 

日課のウィーキング

 私は毎日夕食後少し食休みをしてからウォーキングに出かけます。毎日7000歩、急用のある日と天候で出かけることが出来ない日を除いて欠かさずに行っています。出かけ先は、近くにある河川敷公園です。公園の周りには、サイクリング用の道とウォーキング用の道が並行して作られています。そのウォーキングロードを散歩しているのです。

 いつもは夜ですので人出も少なく、常連がランニングしたり、ウォーキングしたりしているだけです。全員顔見知りで、離れたところからあいさつや、一言声をかけています。

 ところが、先日の日曜日は、天気予報を見ると夕方から雨になっていました。そこで、昼食後少しだけ食休みをしてからいつもの場所へウォーキングへ出かけました。

 

公園の中は「人、人、人」であふれていました

 公園へ行くため堤防の階段を降りると驚くべき光景が目に入ってきました。公園内は、「人、人、人」であふれていました。想像を超える子連れの家族、カップル、若者のグループがいました。
 「イベントがないので大きい駐車場は閉められているのに、おかしいな?」
 と思い堤防の道を見ると、何と道には車が一列に路駐されていました。それでもこの公園は非常に広い公園ですので、人と人との距離は十分保たれ、新型コロナウィルスに感染する恐れはほぼありません。
 そんな中、ちょっと気になる光景もありました。

赤ちゃんは新型コロナウィルスのシャワーを浴びる

 堤防の階段を降りた左手に駐輪場があります。その駐輪場の前に赤ちゃんを抱っこしたお母さんが立っていました。その赤ちゃんの周りには、知り合いなのでしょう多くの人が、「かわいい」と言いながら集まってきていました。
 今、公園へ赤ちゃんを連れて散歩に出るのは危険です。赤ちゃんを見ると興味を持ち、人が集まってくるからです。おまけに「だっこさせて」など言われたらたまったものではありません。万一、集まった人の中に新型コロナウィルスに感染している人がいたとすると、赤ちゃんはウィルスのシャワーと浴びることになってしまいます。
 赤ちゃんを公園や人混みに連れていくことは控えるべきです。

テントの中・シートの上は濃厚接触

 歩道の両脇で家族や若者のグループがスポーツ・遊びをしている中を歩いていると、木陰にシートをひろげて休んでいる家族やグループがいました。よく見ると人と人が密着して座って飲み物を飲んだり、おにぎりを食べたりしています。シートに座るメンバーが友達や複数の家族となると「ソーシャルディスタンス」が守られていません。この中に一人でも感染者がいたら全員濃厚接触者となります。

 さらに極めつけは、テントを張って休んでいる家族がいました。これも複数の家族や友達とテントを共有したらアウトです。

 

公園のストレッチ&健康器具で運動する

 歩道のサイドにはストレッチ&健康器具が設置してあります。
背伸ばしベンチ
 もたれがカーブになっているベンチ。例えば散歩の休憩がてら、座って背筋を伸ばせます。背中を伸ばしているととても気持ちがいいです。
あんばベンチ
 ベンチに設けられたリングに手をかけ、腕立て伏せや足を水平に上げる運動(体操のあん馬)などを行います。
腹筋ベンチ
 足首をかけて腹筋をすることができます。まれに、腹筋運動につかれて寝て休んで切る人がいますが、夜に見かけるとドキッとします。
垂直はしご
 垂直に設置されたはしご。ぶら下がることができるようにカーブになっています。頭上で棒をつかみながらぶら下がると腕や肩などが気持ちよくストレッチできます。
うであげアーチ
 アーチ状のパイプに、輪っかが付いている用具です。アーチに沿ってコマを左右に移動させると、腕・肩の柔軟性を強化することができます。垂直はしごが使えない時には、私はこのうであげアーチにぶら下がってストレッチをしています。
ふみ板ストレッチ
 手すりに掴まりながら片足を踏み板に乗せ、膝や足首が大きく曲がるように身体を引き寄せると足首・膝・股関節のストレッチができます。説明を読まないでよく間違えて使っている人もいます。

 その他、体を曲げたり、伸ばしたりできる健康器具や踏み台昇降運動ができるものも設置してあります。どれも大人気でいつも誰かが使っています。私は夜にウィーキングするのですが、わざわざすいている夜に来て体力づくりをしている常連もいます。私もその一人でしたが、新型コロナウィルス感染症が広まったので今は触りません。

 公園の遊具、階段の手すり、健康器具など公園内で人が手に触れる可能性のある物には新型コロナウィルスがついている可能性があります。危険です。感染がおさまるまで、公園内の物には触らないようにしましょう。
 また、無意識で公園内に設置してある物に触れ手にウィルスが付いているかもしれません。遊びやジョギング・マラソン・ウォーキングから家帰ったら、手洗い、うがいを忘れないでしましょう。

無責任なお父さん

 サッカーを楽しむ家族がいました。お父さんはかなりサッカーのプレーヤーで両足でカーブをかけながらお子さんに向かってボールを蹴っていました。お子さんは胸でトラップするかと思いきやボールをお腹に包むように両手でボールを受けていました。キックはほぼストライクでした。おそらくキーパーを目指すお子さんをお父さんが練習させていたのでしょう。

 私がそばを通りかかると、私を意識したのでしょう。、お父さんに力みが加わり、蹴ったボールが大きなカーブを描き堤防の土手の中の草むらに入ってしまいました。お子さんが草むらの中にボールを取りに行くのをためらっているとお父さんが
「大丈夫、何も怖いものはいないから」
 とボールを取りに行くように促しました。この堤防は昔はマムシがよく出ました。最近はあまり聞かなくなりましたが、生息していないとはいえません。しかし、まだ繁殖期に至っていないので踏まな限り噛むことはないとは思いますが、怖いものはいないという保証はできません。

日曜日、奥さんが河川敷の公園へ夫を散歩に連れてい行く

 帰路につき前方を見てびっくりしました。奥さんがご主人に首輪をかけヒモを持ちながらこちらに来るのです。
「旦那さんがペット?」
「よほどぞっこんなのだ」
「旦那が浮気性なのかな?」
 などと想像しながら近づいてよく見ると、何とご主人は犬を抱っこして歩いていました。ご主人に首輪がかかっていると勘違いしてしましたが、首輪は抱っこしている犬の物でした。とんだ勘違いでした。

 

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