1月20日新型コロナウィルス感染症の状況

投稿者: | 2021年1月20日

 

2021年 1月20日
国内感染者34万780人 死亡者4687人
世界感染者9555万5533人 死亡者204万85人 

国内5320人の感染確認

全国で5320人の感染が新たに発表されています。
・国内で感染が確認された人は34万780人
・亡くなった人は4687人 

陽性者数が200人を超える都道府県は、
東京都1240、神奈川県737、大阪府525、愛知県246埼玉県421、千葉県487、兵庫県218福岡県200人です。

日本全国の感染拡大が止まらないのは、東京とその周辺都道府県の感染拡大が止まらないからです。都と近隣3県から全国に感染が拡大しています。

東京都とその近隣の4都道府県の合計で2885人で日本全体の54%を占めています。東京都だけでも日本全体の23%神奈川県では14%を占めています。日本全国の感染確認者数の4人に1人は東京都となっています。

日本全体の感染者数の増加は、東京都と神奈川県が押し上げていると言えます。
日本の感染拡大を止めるためには、東京・神奈川の感染拡大を止める必要があります。

なぜ、東京都と隣接する3県も東京都と同じく感染者が多いのか?東京都のベット県であるからです。通勤通学、買い物で東京へ出かけ、飲食店で食事をし感染するのです。

もともとの感染源は東京都内での飲食店、酒や接待を伴う店です。繁華街は極めて危険です。

神奈川県でも同様に感染が広まっています。

飲食している同僚、友達、パートナー、店員の中にステルスな感染者がいるのです。会食の参加者が増えるほど感染のリスクは高くなります。東京都内での飲食店、酒や接待を伴う店、いわゆる繁華街で感染し、ウィルスをお住いの都道府県(家庭)に持ち帰るのです。

感染者は緩やかに減少傾向

18日時点の実効再生産数は、
全国で0.95

減少傾向 東京都は0.87 愛知県0.85 埼玉0.99 大阪0.95

増加傾向 神奈川県1.13 千葉1.12 福岡1.08 

 と、再生産率は下がりました。今後感染者は、緩やかに減少することでしょう。が、まだ今後どう変化するか予断を許さない状態です。ここでピークを迎えるか、今後も感染確認者数は緩やかに上昇するか結果を待つしかありません。

新型コロナウィルスが猛威を振るい感染増加がとまりません。しかし、とっても簡単な解決策があります。答えは、ワクチンの接種です。慣例・既成事実・利権にとらわれず、国民の命と健康を守るために迅速な対応をしていただきたいものです。

重症者は全体の1.2%

重症患者が急増しています。高齢者や基礎疾患を持った方の感染が増えていることが原因です。グラフではわずかに増加しているように見えますが、お亡くなりになる方や治療が完了して退院する方も増加しており、重症者は緩やかに右上がりに増えています。

重症者は1001人(+28)で全体の1.2%です。割合が少ないのは、日本全体の若者の感染者数の増加しているからです。

症状が改善して退院した人などは25万7719人

 

東京都新型コロナ1240人の感染確認

東京都は、新たに1240人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

65歳以上の感染者は217人で全体の18%です。この日の感染確認者の中には重症者はいませんでした。しかし、後日重症化することもあります。

60%の749人、これまでのところ感染経路が分かっていません。
感染経路
不明は、保健所の検疫調査だけでは感染を制御できておらず、市中感染が拡大しているサインです。

また、感染不明者の大多数は接待を伴う、または、飲酒を伴う飲食店での感染であることが分かってきています。

年齢別感染者数と割合

年代別に見ると20歳代が多く、20歳代は282人で全体の23%です。東京都の感染確認者の4人に1人は20歳代となています。20歳代の感染者が多いのが東京都の特徴です。先々週から30歳代の感染者も増えてきております。

この画像には alt 属性が指定されていません

東京は若者の感染が多い

世代別感染者数と割合

感染しても無症状か軽症で済む人が多い49歳以下は773人で全体の62です。この世代は、感染していても無症状か極めて軽症で済むので多くの患者は感染に気がつかず日常生活を行います。

このように、健康に見える人が普通に生活を行い、感染を広めるのがこの新型コロナウィルス感染症の特徴です。

社会生活を行う時には、出会った人すべての人が感染者と想定して感染対策を行う必要があります。常に、注意を怠ることのないようにしてください。

20歳代から50歳代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込む

社会活動が活発な20歳代から50代までは871人で全体の70%です。この世代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込むのです。

今感染が拡大しているのは、20歳代から50歳代が年末に会食をして感染し、家族に広めているのです。飲酒・飲み会や夜遊びの習慣を絶つことの出来ない人が大勢いることが分かります。

大切な家族にウィルスを移さないためにも、仕事帰りの酒を伴う飲食は控えてほしいと思います。

高齢者は重症化リスクが高い

高齢者(60歳以上)の感染者数は281人で23%です。東京都も今週に入り高齢者の感染が増えてきています。高齢者は重症化する確率が高いので、高齢者への感染は避けたいところです。

高齢者は、感染が拡大してきているこの時期は、出来るだけ外出を控え、より危機意識を持って生活してほしいです。 

次亜塩素酸水生成器

水道水と家庭用食塩だけで、電解次亜水(次亜塩素酸含有食塩水)を生成できる機械です。簡単に殺菌力の高い、除菌水が作れます。

除菌・消臭に!肌への刺激が少なく、安全性の高い殺菌方法です。
→→→次亜塩素散水生成器についてもっと見たい

 

重篤者は0.7%と割合は少ない

都内で今まで感染が確認された人の数は8万7914人です。

都の基準で集計した重篤の患者は、155人(+12)で全体の0.7%でした。

東京都の重症者の割合極めて少ない原因は、若者の感染者数が多いため重症者の割合は相対的に低くなるためです。

重篤者の年代は、40歳代5人、50歳代17人、60歳代51人、70歳代59人、80歳代21人、90歳代1人となっています。

重篤になる患者を性別で見ると、男性119人、女性35人と圧倒的に男性が多いです。

・すでに退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は6万1555人。

今週に入り重症者が増加

 

このグラフは東京都のモニタリング項目(7)の重症者の数です。11月24日以降重症者が急激に増えていました。しかし、12月に入り重症者が少なくなってきていました。一時的に11日以降は再び増加に転じましたが、16日以降は、お亡くなりになる方いたり、退院したりする人がいるため、入院中の重症者数は減少したり、増加したりを繰り返しています。19日は+12と非常に多くいました。

この病気は、高齢の方や基礎疾患等抵抗力・体力の低下が著しい方には致命的に体を破壊する恐ろしい病気です。感染が拡大している時期は、高齢の方や基礎疾患を持つ方は、人との出会う機会を出来るだけなくすようにしてほしいです。

 

大阪 新型コロナ 525人感染確認

大阪府は、府内で新たに525が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。グラフの赤い点線は、1週間ごとの平均です。12月に入り緩やかに減少していましたが、新年から再び上昇に転じました。しかし、今週は減少しています。

年齢別陽性者数

大阪の感染の傾向は年代による感染者数の偏りが少なかったことです。今年に入り東京都同じように若者の感染が目立つようになりました。20歳代の感染者確認者数が増えてきています。20歳代は115人で全体の22%です。大阪では、感染確認者の5人に1人が20歳代です。

この画像には alt 属性が指定されていません

健康に見える人が普通に生活を行い、感染を広める

感染しても無症状か軽症で済む49歳以下は328人で全体の63%です。この世代は、感染していても無症状か極めて軽症で済むので多くの患者は感染に気がつかず日常生活を行います。

このように、健康に見える人が普通に生活を行い、感染を広めるのがこの新型コロナウィルス感染症の特徴です。

社会生活を行う時には、出会った人すべての人が感染者と想定して感染対策を行う必要があります。

社会活動が活発な20歳代から50代がウィルスを家庭に持ち込む

社会活動が活発な20歳代から50代までは329人で全体の63%です。この世代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込むのです。感染すれば気がつかないうちに家庭を破壊してしまいます。大切な家族にウィルスを移さないためにも、仕事帰りの酒を伴う飲食はできるだけ控えてほしいと思います。

60歳以上の感染者数が140人で全体の27%です。高齢者の感染者の割合が極めて高いのが大阪の大きな特徴です。

重症者が187人(1日の重症者14人)とまた増えはじめた

大阪は、重症者が179人(1日の重症者13人)と高齢者の感染者数が多いこともあり、極めて多いです。新年度に入り、重症者も上昇傾向にあります。

 

海外

日本時間の19日午後3時の時点で、世界全体で9555万5533人となりました。また、亡くなった人は204万85人となっています。

感染者が多いのは、アメリカで2407万4658人、インドが1058万1823人、ブラジルが851万1770人、ロシアが355万2888人、イギリスが344万3350人となっています。

ワクチン

ワクチン一般接種、5月を想定

接種順位と接種期間は次のようになる予定。

2月下旬
医療従事者約1万人に接種して安全性を確認
3月中旬
コロナの診療などに当たる医師や看護師らに接種
4月末
重症化のリスクが高い65歳以上や基礎疾患のある人
5月ごろ
一般の人への接種開始

新型コロナワクチン「不足のはずが余る」意外な理由

ワクチン接種は「優先順位」が決まっている。本来ならば、足りないはずだ。なぜ、余っているのだろうか。予約者のうち、何人かは当日に無断キャンセルをしてしまうからだという(その数は5%といわれている)。

使わなかったワクチンは、「管理上の理由で、その日のうちに廃棄してしまう」というのだ。

ワクチンの接種終了時刻の間際に、優先順位が来ていない地元の人々が余ったワクチンを打ちにワクチン接種所にやってくるという。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)