東京都 311人の感染確認

投稿者: | 2020年11月30日

 

311人の陽性を確認

東京都は、30日、都内で新たに311人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 

 

 

年齢別感染者数と割合

3日の発表では、20歳代と40歳代がが多く、20歳代は全体の22%、40歳代は同じく全体の22%です。東京都の感染確認者の5人に1人は20歳代、同じく40歳代です。さらに、80歳代の感染も増えており、高齢者の感染の絶対数が増えていきており、先月と比較すると2倍になっています。

44%は感染経路不明

・44%の137人は、これまでのところ感染経路がわかっていません。
感染経路不明は、感染が拡大中のサイン。保健所の検疫調査だけでは感染を制御できておらず、市中感染が拡大しています。

健康な人がウィルスを運ぶ

感染しても無症状か軽症で済む49歳以下は212人で全体の68%です。この世代は、感染していても無症状か極めて軽症で済むので多くの患者は感染に気がつかず日常生活を行います。

このように、健康に見える人が普通に生活を行い、感染を広めるのがこの新型コロナウィルス感染症の特徴です。

 

社会活動をする20歳代から50歳代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込む

社会活動が活発な20歳代から50代までは220人で全体の71%です。この世代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込むのです。大切な家族にウィルスを移さないためにも、仕事帰りの酒を伴う飲食はできるだけ控えてほしいと思います。

高齢者の感染が増加している

高齢者(60歳以上)の感染者数は67人で22%と増加しています。高齢者は重症化する確率が高いので、高齢者への感染は避けたいところです。

高齢者は、感染が拡大してきているこの時期は、出来るだけ外出を控え、より危機意識を持って生活してほしいです。

重症者は1.6%と抑えられているが急増している

都内で30日までに感染が確認された4万939人のうち、入院中の人は1661人です。

都の基準で集計した重症の患者は、70人(+3)で全体の1.5%でした。

・すでに退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は3万6413人。

重症者が異常に増えている

 

このグラフは東京都のモニタリング項目(7)の重症者の数です。11月24日以降重症者が急激に増えています。東京も高齢者の感染者が急激に増えてきており、今後、重症患者がさらに増えると予想されます。

 

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