11月6日新型コロナウィルス感染症の状況

投稿者: | 2020年11月6日

 

2020年 11月6日 
国内感染者10万5082人 死亡者1808人
世界感染者4803万4287人 死亡者112万4415人

新型コロナウイルス感染症の発生状況

5日国内1048人の感染確認

全国で1048人の感染が新たに発表されています。
・国内で感染が確認された人は10万5082人
・亡くなった人は1808人

東京だけで全国の20%、寒い地方で感染増加傾向

・感染者数の多い都道府県は、東京都269、大阪府125、神奈川県109、愛知県79、埼玉県32、千葉県58、沖縄県27、北海道119、兵庫県43人となった。

東京だけで日本全体の26%である。感染者の4人に1人は東京都となっている。また、東京と神奈川・千葉・埼玉の4都道府県を合わせた数は、468人で全体の45%である。感染者の2人に1人は東京と神奈川・千葉・埼玉の4都道府県となっている。感染者の多くが東京に集中していることが分かる。

北海道では、119人

北海道では、119人となり、初めて100人を超えた。札幌市での一日の感染確認としては今月2日の83人を上回り、これまでで最も多くなった。119人のうち、78人は感染経路が分からない。市中感染が広がっており感染の拡大に歯止めがかからない状態になってきた。道は、独自に定める「警戒ステージ」を先月28日に「2」に引き上た。

寒くなると暖を求め一か所に人が集まり、さらに、部屋の換気を怠るため感染者が増える。北海道で起きていることは今後日本全体に同様の傾向が出てくることでしょう。

寒さ対策に気を取られ、コロナ対策を怠ることのないようにしてほしい。

大阪府125人

大阪府は5日、新型コロナウイルスの新たな感染者を125人確認したと発表した。感染経路不明者は80人で6割強を占めた。陽性率は4.4%と感染拡大が進んでいる。

重症者は全体の1.8%と急増している

重症者は重症者は183人(+18)で全体の1.7%で重症者の数から推定される死亡率は、0.5~0.6%となる。寒くなって重症患者が急増してきている。高齢者は寒さに弱く、コロナ対策を忘れ暖を求める傾向がある。暖房機器の温度設定を高めにし周りの人が定期的に換気を行うようにする必要がある。

症状が改善して退院した人などは9万5113人

【参考サイト】
国内感染】5日 9人死亡 1048人感染確認 NHK NEWS Web
北海道 新型コロナ 119人感染確認 100人超は初めて NHK NEWS Web

マスク未着用の人に言い訳を与えてはいけない

ホリエモンパワーはすごく、マスクを着けない人が目立ってきていた。この時期の感染者の増加は、ホリエモン3派と言っていい。

小さな気の緩みが取り返しのつかないことにつながる。マスク未着用の人に言い訳を与えてはいけない。

どなたも建物内に入ったらマスクを着用するようにしましょう。

 

5日東京都 269人の感染確認

東京都は、都内で新たに269人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。

57%は感染経路不明、感染拡大に転じてきている

・57%の154人は、これまでのところ感染経路がわかっていません。
感染経路不明の割合が半数に達している。感染経路不明は、感染が拡大するサイン。保健所の検疫調査だけでは感染を制御できておらず、再び感染拡大に転じる可能性を秘めている。

若者・勤労者の感染が多い

・年代別では、10歳未満が3人、10代が15人、20代が77人、30代が55人、40代が50人、50代が28人、60代が16人、70代が14人、80代が10人、90代が1人です。

無症状か極めて軽い症状で済む49歳以下は200人で全体の74%と若者の感染が極めて高い。このことは、無症状で感染に気がついていない健康な人が日常生活を行い、市中で感染を広めていると言える。

また、通勤・通学等で社会活動の多い20代~50代の感染者は210人で全体の78%となっている。若者や勤労者など市中で活動する機会の多い人ほど感染者が多いという当然の結果が出ている。

現時点での新型コロナの感染は、若者や勤労者が市中で感染したのち、家庭内で感染を広めている傾向が見られる。

感染者は増加傾向にあるが、重症者は1.5%

・都内で5日までに感染が確認された3万1893人のうち、入院中の人は4日より67人減って973人です。
重症の患者は38人(+3)で全体の1.5%となっている。今週に入り、重症者も増加傾向が見られる。
重症者の38人を年代別にみますと、70代が13人と最も多く、50代と60代がそれぞれ7人、80代が6人、40代が5人となっています。
・都は感染拡大に向けて、3日の時点で、重症の患者向けの病床を150床、中等症以下の患者向けの病床は2490床を確保している。
・退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は2万9615人

風邪の症状が出たら動くことが出来ても職場や学校・行事を休む

東京都医師会の尾崎治夫会長は、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、発熱した患者を地域のかかりつけ医で診療、検査できる体制を整えていることを強調し、感染を広げないため、体調不良の場合はリモートワークを活用するなど意識の改革が必要だと訴えました。

新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え
・発熱した患者を診療、検査できる地域のかかりつけ医を増やして体制を整える
・都内で対応できる医療機関が2300準備

東京都医師会の尾崎治夫会長は「かぜをひいたが動ける体力はあるという場合は会社には行かずにリモートワークを活用するなどの対応をとれば、コロナに限らずに感染症を防げると考えている」と述べて、同時流行を食い止めるためには意識改革が必要だと訴えました。

新型コロナウイルスの流行状況を感染経路ごとにみると、歓楽街、いわゆる“夜の街”での感染が増えたあと職場や家族内の感染が広がっているとして、大流行につなげないためにも限定した地域で飲食店などに補償を伴う休業要請ができる政策を打ち出せる仕組みが必要だとして、国への要望も検討したいとのっこと。

【参考サイト】
東京都 新型コロナ 2人死亡 269人感染確認 重症者が増加傾向 NHK NEWS Web

 

海外

日本時間の5日午後3時の時点で、世界全体で4803万4287人となりました。また、亡くなった人は122万4415人に上っています。

米国で4日、新たに確認された新型コロナウイルスの感染者が10万人を超え、過去最多を記録した。米国の累計感染者は940万人、死者が23万人を超え、いずれも世界ワーストとなっている。ドイツやポーランド、チェコの新規感染者数は過去最多を更新。ベルギーでは集中治療室に入院している患者が前例にない数に上った。

ギリシャは現地時間7日午前6時から3週間のロックダウンに入る。新規感染者数の増加が止まらず、集中治療室の入院患者も増えている。

フランスの首都パリのアンヌ・イダルゴ市長は5日、新型コロナウイルス対策の一環で追加の制限措置を導入する方針を示した。夜間営業を禁止する店舗を増やす。

 

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