6月12日新型コロナウィルス感染症の状況

投稿者: | 2020年6月12日

本日までの新型コロナウイルス感染症に関する状況を簡単にまとめます。

新型コロナウイルス感染症の発生状況

2020年 6月12日
国内感染者1万7348人 死亡者922人
海外感染者711万9736人 死亡者40万6540人

国内

・東京都で22人、北海道で7人、千葉3人、埼玉3人、成田空港の検疫で1人など全国で合わせて42人の感染者の発表がありました。

海外

・米国の新型コロナウイルス感染者が200万人を超えた。
・世界全体の感染者数は約736万人。米国に続きブラジル約77万2000人、ロシア約49万3000人、英国約29万1000人の順に多い。
・米国の各州が経済活動を再開させる中、一部の州で新型コロナウイルス感染の第2波が起きつつある。テキサス州が10日発表した新たな感染者数は2504人と、1日としては流行が始まって以来最多を更新した。

医療

ワクチン

実用化の時期

世界経済を回復に導くかもしれない新型コロナウイルスワクチンの実用化は年内に実現する。欧州の著名資産運用者の1人はそうみている。ピクテは基本シナリオで世界経済は今年4%前後縮小した後、来年は6%近く回復すると想定する。

中国の台頭

製薬業界で新しい医療用医薬品(先発医薬品、いわゆる新薬)を生み出した経験を持つのは、これまで欧州や米国、日本ばかりだった。しかし中国は近年、新薬の研究開発力を飛躍的に高めている。中国が米国に先んじてワクチン開発に成功する可能性も否定できない。

サイバー攻撃も過激化

米連邦捜査局(FBI)と米国土安全保障省傘下のサイバーセキュリティー専門機関(CISA)は5月13日、新型コロナウイルス感染症の研究を手がける米国の大学・研究機関や企業に対して共同で警告を発出した。

警告では、中国を名指しした上で「中国政府とつながりのあるハッカーが、米国の研究機関から新型コロナウイルス感染症のワクチン、治療薬、検査に関するデータを不正に取得しようとしているケースが、複数回確認されている」と指摘。疑わしい活動があれば、積極的に報告するように呼びかけた。

幹細胞で新型コロナ治療

 新型コロナウイルスの患者に「間葉系幹細胞」という細胞を使って治療しようとする臨床試験(治験)をロート製薬(大阪市)が計画している。

新型コロナの重症化は、免疫にかかわるたんぱく質が暴走し、細胞を傷つける「サイトカインストーム」が関係しているとされる。今回使う間葉系幹細胞は、過剰な免疫反応によって誤って自分の体が攻撃されてしまうことを抑える効果が期待されると、ロート製薬は説明している。

「アビガン」承認

「アビガン」について、承認に向けた製薬会社による臨床試験が当初の予定より遅れ、来月以降も続けられる見通しとなりました。

会社によりますと、治験は予定より遅れ来月以降も続けられる見通しとなりました。感染者が少なくなり、治験の対象となる人が少なくなったことなどが理由だとしています。

対策

東京アラート解除

東京都は新型コロナウイルスの感染拡大に警戒を呼びかける「東京アラート」について、11日、感染の急増がなければ解除する方針です。また、都は解除の判断と同時に休業要請などの緩和の段階も進めることができないか検討しています。

感染源

新型コロナウイルスの進化は複数の部分から構成されており、その大部分はコウモリ由来であるが、センザンコウも重要な貢献をしていることが明らかになった。新型コロナウィルスはコウモリ由来のウィルスのRNAの複製であるが一部センザンコウ由来のウイルスのRNAが加わっているという。そして、センザンコウ由来の配列は、ウイルスが人間に感染する能力を持つようになるために重要であるとのこと。

コウモリのウィルスの一部がセンザンコウのウィルスでき組み換えらえるためには、コウモリが両方のウィルスに感染している必要がある。コウモリもセンザンコウもどちらの生物も生息していない中国武漢でなぜこのような組み換えが起きたのかという疑問も残る。

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