1月22日新型コロナウィルス感染症の状況

投稿者: | 2021年1月22日

 

2021年 1月22日
国内感染者35万1976人 死亡者4873人
世界感染者9685万7616人 死亡者207万4618人 

Contents

国内5652人の感染確認

全国で5652人の感染が新たに発表されています。
・国内で感染が確認された人は35万1976人
・亡くなった人は4873人  

陽性者数が200人を超える都道府県は、
東京都1471、神奈川県731、大阪府501、愛知県270、埼玉県436、千葉県480、兵庫県237福岡県285人です。

過激な新型コロナ対策は危険

グラフからも分かるように感染確認者数はわずかに減少しています。「緊急事態宣言が遅い」という批判は、決定的に間違っており日本の経済を顧みない視野の狭い批判にすぎません。政府の対策は、経済発展を止めることのないようにぎりぎりの段階で判断されています。よく分析して対策を行っており素晴らしいです。

人々の人権を無視する対策は民主主義を破壊します。同じく、政権がパフォーマンスで過激な対策を行えば、経済はさらに停滞してしまいます。コロナ対策だけに目を奪われた考えは危険です。

日本全国の感染を引き上げているのは、東京とその周辺都道府県

日本全国の感染を引き上げているのは、東京とその周辺都道府県の感染拡大が止まらないからです。都と近隣3県から全国に感染が拡大しています。

東京都とその近隣の4都道府県の合計で3118人で日本全体の55%を占めています。東京都だけでも日本全体の26%神奈川県では13%を占めています。日本全国の感染確認者数の4人に1人は東京都となっています。

日本全体の感染者数の増加は、東京都と神奈川県が押し上げていると言えます。
日本の感染拡大を止めるためには、東京・神奈川の感染拡大を止める必要があります。

なぜ、東京都と隣接する3県も東京都と同じく感染者が多いのか?東京都のベット県であるからです。通勤通学、買い物で東京へ出かけ、飲食店で食事をし感染するのです。

もともとの感染源は東京都内での飲食店、酒や接待を伴う店です。繁華街は極めて危険です。

神奈川県でも同様に感染が広まっています。

飲食している同僚、友達、パートナー、店員の中にステルスな感染者がいるのです。会食の参加者が増えるほど感染のリスクは高くなります。東京都内での飲食店、酒や接待を伴う店、いわゆる繁華街で感染し、ウィルスをお住いの都道府県(家庭)に持ち帰るのです。

感染者は緩やかに減少傾向

20日時点の実効再生産数は、
全国で0.97

減少傾向 東京都は0.9 愛知県0.9  大阪0.98

増加傾向 神奈川県1.04 千葉1.05 福岡1.11 埼玉1.06

 と、再生産率は下がりました。今後感染者は、緩やかに減少することでしょう。が、まだ今後どう変化するか予断を許さない状態です。ここでピークを迎えるか、今後も感染確認者数は緩やかに上昇するか結果を待つしかありません。

新型コロナウィルスが猛威を振るい感染増加がとまりません。しかし、とっても簡単な解決策があります。答えは、ワクチンの接種です。慣例・既成事実・利権にとらわれず、国民の命と健康を守るために迅速な対応をしていただきたいものです。

重症者は全体の1.3%

重症患者が急増しています。高齢者や基礎疾患を持った方の感染が増えていることが原因です。グラフではわずかに増加しているように見えますが、お亡くなりになる方や治療が完了して退院する方も増加しており、重症者は緩やかに右上がりに増えています。

重症者は1014人(+0)で全体の1.3%です。割合が少ないのは、日本全体の若者の感染者数の増加しているからです。

症状が改善して退院した人などは27万3187人

 

東京都新型コロナ1471人の感染確認

東京都は、新たに1471人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

65歳以上の感染者は290人で全体の20%で高齢者の感染確認が極めて高いです。重症化リスクの高い65歳以上の陽性者が非常に高い値で増加し続けています。家庭、施設をはじめ、重症化リスクの高い高齢者への感染の機会をあらゆる場面で減らすとともに、基本的な感染予防策を徹底する必要があります。

この日の感染確認者の中には重症者はいませんでした。しかし、入院や待機している中で、重症化する患者もでます。

55%の815人、これまでのところ感染経路が分かっていません。
感染経路
不明は、保健所の検疫調査だけでは感染を制御できておらず、市中感染が拡大しているサインです。

また、感染不明者の大多数は接待を伴う、または、飲酒を伴う飲食店での感染であることが分かってきています。

年齢別感染者数と割合

年代別に見ると20歳代が多く、20歳代は300人で全体の20%です。東京都の感染確認者の5人に1人は20歳代となています。20歳代の感染者が多いのが東京都の特徴です。先々週から30歳代の感染者も増えてきております。

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東京は若者の感染が多い

世代別感染者数と割合

感染しても無症状か軽症で済む人が多い49歳以下は863人で全体の59です。この世代は、感染していても無症状か極めて軽症で済むので多くの患者は感染に気がつかず日常生活を行います。

このように、健康に見える人が普通に生活を行い、感染を広めるのがこの新型コロナウィルス感染症の特徴です。

社会生活を行う時には、出会った人すべての人が感染者と想定して感染対策を行う必要があります。常に、注意を怠ることのないようにしてください。

20歳代から50歳代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込む

社会活動が活発な20歳代から50代までは959人で全体の65%です。この世代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込むのです。

今感染が拡大しているのは、20歳代から50歳代が年末に会食をして感染し、家族に広めているのです。飲酒・飲み会や夜遊びの習慣を絶つことの出来ない人が大勢いることが分かります。

大切な家族にウィルスを移さないためにも、仕事帰りの酒を伴う飲食は控えてほしいと思います。

高齢者の感染が増加している

高齢者(60歳以上)の感染者数は386人で26%です。東京都も今週に入り高齢者の感染が増えてきています。高齢者は重症化する確率が高いので、高齢者への感染は避けたいところです。

高齢者は、感染が拡大してきているこの時期は、出来るだけ外出を控え、より危機意識を持って生活してほしいです。 

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重篤者は0.8%と割合は少ない

都内で今まで感染が確認された人の数は9万0659人です。

都の基準で集計した重篤の患者は、159人(-1)で全体の0.8%でした。

東京都の重症者の割合極めて少ない原因は、若者の感染者数が多いため重症者の割合は相対的に低くなるためです。

重篤者の年代は、40歳代5人、50歳代17人、60歳代53人、70歳代55人、80歳代27人、90歳代2人となっています。

重篤になる患者を性別で見ると、男性121人、女性38人と圧倒的に男性が多いです。

・すでに退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は7万0417人。

今週に入り重症者が増加

 

このグラフは東京都のモニタリング項目(7)の重症者の数です。11月24日以降重症者が急激に増えていました。しかし、12月に入り重症者が少なくなってきていました。一時的に11日以降は再び増加に転じましたが、16日以降は、お亡くなりになる方いたり、退院したりする人がいるため、入院中の重症者数は減少したり、増加したりを繰り返しています。グラフからも分かるように今週は突出して重症者が多いです。

この病気は、高齢の方や基礎疾患等抵抗力・体力の低下が著しい方には致命的に体を破壊する恐ろしい病気です。感染が拡大している時期は、高齢の方や基礎疾患を持つ方は、人との出会う機会を出来るだけなくすようにしてほしいです。

 

大阪 新型コロナ 501人感染確認

大阪府は、府内で新たに501が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。グラフの赤い点線は、1週間ごとの平均です。12月に入り緩やかに減少していましたが、新年から再び上昇に転じました。しかし、今週は減少しています。

年齢別陽性者数

大阪の感染の傾向は年代による感染者数の偏りが少なかったことです。今年に入り東京都同じように若者の感染が目立つようになりました。20歳代の感染者確認者数が増えてきています。20歳代は97人で全体の19%です。大阪では、感染確認者の5人に1人が20歳代です。

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健康に見える人が普通に生活を行い、感染を広める

感染しても無症状か軽症で済む49歳以下は288人で全体の57%です。この世代は、感染していても無症状か極めて軽症で済むので多くの患者は感染に気がつかず日常生活を行います。

このように、健康に見える人が普通に生活を行い、感染を広めるのがこの新型コロナウィルス感染症の特徴です。

社会生活を行う時には、出会った人すべての人が感染者と想定して感染対策を行う必要があります。

社会活動が活発な20歳代から50代がウィルスを家庭に持ち込む

社会活動が活発な20歳代から50代までは293人で全体の59%です。この世代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込むのです。感染すれば気がつかないうちに家庭を破壊してしまいます。大切な家族にウィルスを移さないためにも、仕事帰りの酒を伴う飲食はできるだけ控えてほしいと思います。

60歳以上の感染者数が147人で全体の29%です。高齢者の感染者の割合が極めて高いのが大阪の大きな特徴です。

重症者が174人(1日の重症者8人)と21日は減少

大阪は、重症者が174人(1日の重症者8人)と高齢者の感染者数が多いこともあり、極めて多いです。ただ、21日には重症者が減っています。

 

海外

日本時間の21日午後3時の時点で、世界全体で9685万7616人となりました。また、亡くなった人は世界全体では207万4618人となっています。

感染者が多いのは、アメリカで2443万4283人、インドが1061万883人、ブラジルが863万8249人、ロシアが359万5136人、イギリスが351万5796人となっています。

ワクチン

ワクチン報道「デタラメ」

新型コロナウイルスのワクチン接種の総合調整を担う河野太郎規制改革担当相は20日、一般国民へのワクチン接種開始時期は5月ごろとする報道について、「勝手にワクチン接種のスケジュールを作らないでくれ。デタラメだぞ」と自身のツイッターに投稿した。

米モデルナのコロナワクチン、武田が国内で治験開始

武田薬品工業は21日、米バイオ製薬モデルナの新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)を国内で始めたと発表した。モデルナのワクチンは日本では武田が治験や流通を請け負っている。日本政府が導入を決めている海外製ワクチンで、国内治験に入るのは英アストラゼネカ、米ファイザーに続いて3社目。

南アのコロナ変異種、血漿療法効かず ワクチン効果限定か

南アフリカで検出された新型コロナウイルス変異種「501Y.V2」には、感染後に回復した人の血液を使用する「回復期血漿療法」による抗体が効かないことが分かった。

 

対策

「軽症・中等症の病床に看護師の派遣を」 大阪府・吉村知事が要請

大阪府の吉村知事は新型コロナウイルスによる病床のひっ迫を解消しようと、患者を受け入れていない医療機関などに対し、受け入れ病院に看護師を派遣するよう要請する方針を示しました。

看護師の人手不足が原因で運用できていない公的・公立病院などの病床を稼働させる狙いです。 派遣した医療機関などには、1人当たり月額約110万円の協力金が支払われます。

都の感染者と医療体制、最も深刻レベル維持…症状回復患者受け入れに支援金方針

都はまた、症状が回復したコロナ患者を受け入れる医療機関に、1人当たり18万円の支援金を支払う方針を明らかにした。都によると、周囲に感染させる恐れがなくなっても、身体機能の低下などで入院が長期化する事例が多発。こうした患者の受け入れ先を確保し、重症者向け病床などを空ける。国も受け入れ機関に診療報酬を加算するなどしており、小池百合子知事は「都として、さらに支援を強化する」と述べた。

 

「自分せいで周りに迷惑を」コロナ感染 自宅療養の女性が自殺

周りに迷惑をかけてしまった

新型コロナウイルスに感染したあと自宅で療養していた東京都内の30代の女性が自殺していたことが分かりました。残されていたメモには「自分のせいで迷惑をかけてしまった」などと書かれていたということです。

感染者の精神的負担

  1. 健康面への不安
  2. 「自分が家族にうつしてしまうかもしれない」といった不安
  3. 社会からバッシングを受けるのではないかというさまざまな精神的な負担を感じる
  4. 特に自宅療養者は自分の健康の心配をしながら家事などをしなければならないこともあり、さらに外部の人との交流も制限されるので精神的にかなり追い詰められている。

誘われても断る勇気

コロナに感染すれば、無症状であっても人と面会することもできず、大きな精神的負担を抱えることになります。大切なころは「絶対に感染しない」という覚悟を持って社会生活をすることです。

友人や仲間を楽しく過ごしたいという感情を、理性で「誘われても断る」勇気が必要な時もあります。

小池都知事「処方箋は『ステイホーム』」

東京都の小池知事は、「ウイルスへの最も有効な処方箋は『ステイホーム』だ。皆さんには窮屈な思いをさせるが、社会全体で感染機会を減らすことで、収束に向けて協力してもらえるようお願いしたい」と述べ、夜間だけでなく昼間も含めて不要不急の外出を自粛するよう改めて呼びかけました。

 

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