1月16日新型コロナウィルス感染症の状況

投稿者: | 2021年1月16日

 

2021年 1月16日
国内感染者31万7772人 死亡者4420人
世界感染者9308万7609人 死亡者199万3699人 

国内7133人の感染確認

全国で7133人の感染が新たに発表されています。
・国内で感染が確認された人は31万7725人
・亡くなった人は4420人  

陽性者数が200人を超える都道府県は、
東京都2001、神奈川県872、大阪府568、埼玉県490、愛知県352、兵庫県277、千葉県504、北海道202福岡県361人です。

日本全国の感染拡大が止まらないのは、東京とその周辺都道府県の感染拡大が止まらないからです。都と近隣3県から全国に感染が拡大しています。

東京都とその近隣の4都道府県の合計で3867人で日本全体の54%を占めています。東京都だけでも日本全体の28%を占めています。日本全国の感染確認者数の4人に1人は東京都です。

日本全体の感染者数の増加は、東京都が押し上げていると言えます。
日本の感染拡大を止めるためには、東京の感染拡大を止める必要があります。

なぜ、東京都と隣接する3県も東京都と同じく感染者が多いのか?東京都のベット県であるからです。通勤通学、買い物で東京へ出かけ感染するのです。

もともとの感染源は東京都内での飲食店、酒や接待を伴う店です。繁華街は極めて危険です。

飲食している同僚、友達、パートナー、店員の中にステルスな感染者がいるのです。会食の参加者が増えるほど感染のリスクは高くなります。東京都内での飲食店、酒や接待を伴う店、いわゆる繁華街で感染し、ウィルスをお住いの都道府県(家庭)に持ち帰るのです。

引き続き感染が拡大する傾向

14日時点の実効再生産数は、
全国で1.27
東京都は1.21
 神奈川県1.45 埼玉1.25 千葉1.3 大阪1.31 福岡1.45 愛知県1.27

 と、再生産率は少しだけ下がりましたが、引き続き感染が拡大する傾向を示しています。今週も感染確認者数はうなぎ登りに上昇することでしょう。

新型コロナウィルスが猛威を振るい感染増加がとまりません。しかし、とっても簡単な解決策があります。答えは、ワクチンの接種をもっと早く開始すればいいのです。慣例・既成事実・利権にとらわれず、国民の命と健康を守るために迅速な対応をしていただきたいものです。

重症者は全体の1.2%

重症患者が急増しています。高齢者や基礎疾患を持った方の感染が増えていることが原因です。グラフではわずかに増加しているように見えますが、お亡くなりになる方や治療が完了して退院する方も増加しており、重症者は右上がりに増えています。

重症者は934人(+14)で全体の1.2%です。割合が少ないのは、日本全体の若者の感染者数の増加しているからです。

症状が改善して退院した人などは23万8467人

 

東京都新型コロナ人2001の感染確認

東京都は、新たに2001人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

65歳以上の感染者は334人で全体の17%です。この日の感染確認者の中には重症者はいませんでした。しかし、後日重症化することもあります。

56%の1127人、これまでのところ感染経路が分かっていません。
感染経路
不明は、感染が拡大中のサイン。保健所の検疫調査だけでは感染を制御できておらず、市中感染が拡大しているサインです。

また、感染不明者の大多数は接待を伴う、または、飲酒を伴う飲食店での感染であることが分かってきています。

年齢別感染者数と割合

年代別に見ると20歳代が多く、20歳代は458人で全体の23%です。東京都の感染確認者の5人に1人は20歳代となています。20歳代の感染者が多いのが東京都の特徴です。先々週から30歳代の感染者も増えてきております。

武漢の新型コロナ入院患者、感染から半年後も76%に後遺症

中国の武漢で、入院した患者の大部分が感染から半年経過した後も疲労感や睡眠障害などの症状が続いているという調査結果を、中国の研究チームが発表しました。

武漢で新型コロナウイルス感染症のため入院した患者1700人以上を調査した。その結果、76%は退院から数カ月たった後も症状が続いていることが分りました。

わずかなコロナウィルスが肺で増殖するだけ肺はダメージを受けます。無症状や軽症であっても実際多くの患者は肺にダメージを受けているのです。つまり、新型コロナに感染したすべての人は、ステルスに後遺症を残しているのです。

新型コロナの後遺症を残さないためには、若くて健康であっても「絶対に感染しない」ことです。

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東京は若者の感染が多い

世代別感染者数と割合

感染しても無症状か軽症で済む人が多い49歳以下は1289人で全体の64です。この世代は、感染していても無症状か極めて軽症で済むので多くの患者は感染に気がつかず日常生活を行います。

このように、健康に見える人が普通に生活を行い、感染を広めるのがこの新型コロナウィルス感染症の特徴です。

社会生活を行う時には、出会った人すべての人が感染者と想定して感染対策を行う必要があります。常に、注意を怠ることのないようにしてください。

20歳代から50歳代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込む

社会活動が活発な20歳代から50代までは1413人で全体の71%です。この世代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込むのです。

今感染が拡大しているのは、20歳代から50歳代が年末に会食をして感染し、家族に広めているのです。飲酒・飲み会や夜遊びの習慣を絶つことの出来ない人が大勢いることが分かります。

大切な家族にウィルスを移さないためにも、仕事帰りの酒を伴う飲食は控えてほしいと思います。

高齢者は重症化リスクが高い

高齢者(60歳以上)の感染者数は415人で21%です。高齢者は重症化する確率が高いので、高齢者への感染は避けたいところです。

高齢者は、感染が拡大してきているこの時期は、出来るだけ外出を控え、より危機意識を持って生活してほしいです。 

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重篤者は0.6%と割合は少ない

都内で今まで感染が確認された人の数は8万2069人です。

都の基準で集計した重篤の患者は、133人(-2)で全体の0.6%でした。

東京都の重症者の割合極めて少ない原因は、若者の感染者数が多いため重症者の割合は相対的に低くなるためです。

重篤者の年代は、20歳代1、40歳代7人、50歳代11人、60歳代42人、70歳代51人、80歳代20人、90歳代1人となっています。

重篤になる患者を性別で見ると、男性100人、女性33人と圧倒的に男性が多いです。

・すでに退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は6万1555人。

今週に入り重症者が増加

 

このグラフは東京都のモニタリング項目(7)の重症者の数です。11月24日以降重症者が急激に増えていました。しかし、12月に入り重症者が少なくなってきていました。一時的に11日以降は再び増加に転じましたが、16日以降は、お亡くなりになる方いたり、退院したりする人がいるため、入院中の重症者数は減少したり、増加したりを繰り返しています。

この病気は、高齢の方や基礎疾患等抵抗力・体力の低下が著しい方には致命的に体を破壊する恐ろしい病気です。感染が拡大している時期は、高齢の方や基礎疾患を持つ方は、人との出会う機会を出来るだけなくすようにしてほしいです。

 

大阪 新型コロナ 568人感染確認

大阪府は、府内で新たに568人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。グラフの赤い点線は、1週間ごとの平均です。12月に入り緩やかに減少していましたが、新年から再び上昇しています。

年齢別陽性者数

大阪の感染の傾向は年代による感染者数の偏りが少なかったことです。今年に入り東京都同じように若者の感染が目立つようになりました。20歳代の感染者確認者数が増えてきています。20歳代は115人で全体の20%です。大阪では、感染確認者の5人に1人が20歳代です。

陽性率は、7.8%です。1週間の陽性率は、8.8%となっています。感染拡大のサインが出ています。

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健康に見える人が普通に生活を行い、感染を広める

感染しても無症状か軽症で済む49歳以下は337人で全体の59%です。この世代は、感染していても無症状か極めて軽症で済むので多くの患者は感染に気がつかず日常生活を行います。

このように、健康に見える人が普通に生活を行い、感染を広めるのがこの新型コロナウィルス感染症の特徴です。

社会生活を行う時には、出会った人すべての人が感染者と想定して感染対策を行う必要があります。

社会活動が活発な20歳代から50代がウィルスを家庭に持ち込む

社会活動が活発な20歳代から50代までは332人で全体の59%です。この世代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込むのです。感染すれば気がつかないうちに家庭を破壊してしまいます。大切な家族にウィルスを移さないためにも、仕事帰りの酒を伴う飲食はできるだけ控えてほしいと思います。

60歳以上の感染者数が161人で全体の29%です。高齢者の感染者の割合が極めて高いのが大阪の大きな特徴です。

重症者が187人(1日の重症者26人)とまた増えはじめた

大阪は、重症者が187人(1日の重症者26人)と高齢者の感染者数が多いこともあり、極めて多いです。新年度に入り、重症者も上昇傾向にあります。

 

海外

日本時間の15日午後3時の時点で、世界全体で9308万7609人となりました。また、亡くなった人は199万3699人となっています。

感染者の多い国は、アメリカが2330万7232人、インドが1051万2093人、ブラジルが832万4294人、ロシアが345万9237人、イギリスが326万9757人となっています。

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