当局、ワクチン接種後1週間以内に死亡した人72人と発表
韓国疾病管理庁は29日、インフルエンザ予防用ワクチンの接種後に死亡した人が同日午前0時までに全国で計72人確認されたと発表した。
26日午前0時の時点から13人増えた。
3日間も間をとって急に発表してきたのは、「死者数を隠蔽していると言う」批判が広まったためと思われる。
嘘で塗り固めが政権であるので、13人と言う数字も怪しいものである。
人の命よりも面子を優先、ワクチン接種は継続
疾病管理庁は「これまで検討した71件の事例は全て死亡と予防接種との関連性は非常に低く、ワクチンの再点検や予防接種事業の中止を考慮する状況ではないと判断した」と明らかにした。
失政を認めないために、人の命よりも面子を優先し、インフルエンザ接種をやめようとしない。
日本では1年間で1件~3件程度
日本でのインフルエンザワクチンでのこうした事例は、2017年10月~2018年4月までで3例、2016年10月~2017年4月までで2例、2015年10月~2016年4月までで1例です(厚生労働省発表)である。
韓国の1週間以内に72人も死亡することがいかに異常事態であるか分かる。
1週間以内で死ぬかもしれない人にワクチンを接種するのは間違い
79人がワクチンを接種してから1週間以内に病気でなくなっている。
人間はそんなに簡単に死ぬものではない。
韓国疾病管理庁の主張を100%認めたとしても、「余命1週間」の人にワクチンを接種することは間違っている。
問診表の改定をする。ワクチン接種直前に、体温や血圧計を測定し異常はないか現場で確認する。など、一人一人のクライアントに健康状態を即座にチェックし少しでも問題のある場合打たせない措置をとるべきである。
数を多くこなせばいいと言う韓国独特の価値観が災いしている。
死にたいと思ってワクチンを打つ人はいない。
死にたいと思ってワクチンを打つ人はいない。この冬インフルエンザに感染することなく健康で過ごしたいと思ってがまんして打つのだ。未来の保障のないワクチンに価値はない。
本来人命を最も大切にするべき省庁である疾病管理庁が、自らの面子のために人の命を軽んじている。韓国疾病管理庁の対応は信じがたいものであるが、世界中が嘘に気がつきはじめ、韓国は世界から全く信頼されず孤立を深めている。
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