新型コロナウイルス感染症の発生状況
2020年 9月20日
国内感染者7万
8782人 死亡者1503人
世界感染者3058万8989人 死亡者95万3482人
国内601人の感染確認
全国で601人の感染が新たに発表されています。
・国内で感染が確認された人は7万8782人
・亡くなった人は1503人
・東京都218、大阪府81、神奈川県69、千葉県46人
・愛知県31、埼玉県23、、空港の検疫5人
・重症者は、19日の時点で161人(-9)で全体の1.9%
・症状が改善して退院した人などは7万495人


東京都 218人の感染確認
東京都は19日、都内で新たに218人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
年齢別
・218名中49歳以下が150人で全体の70%
・50代が33人、60代が18人、70代が12人、80代が4人、90代が1人
・58%の127人は、これまでのところ感染経路がわかっていない
濃厚接触者
・18人のうち、およそ42%にあたる91人は、濃厚接触者
・家庭内32人、職場内18人、施設内12人
・会食と夜間営業する接待を伴う飲食店の関係者がそれぞれ4人
・1日の重症の患者は、19日より0人増加(0%)
入院・療養
・都内で19日までに感染が確認された2万4046人のうち、入院中の人は18日より12人減って1135人
・重症の患者は、18日から1人減って25人(重症者の割合0.9%)
・自宅で療養している人は18日より10人減って412人
・ホテルで療養している軽症や無症状の人は18日より3人増えて245人
・入院と、ホテルや自宅での療養のどちらにするか調整中の人は、18日より67人増えて486人
・退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は2万1378人
海外
日本時間の19日午後3時の時点で、世界全体で3050万368人となりました。また、亡くなった人は95万1787人に上っています。
米で再び感染増加の兆し
米国で新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増加する兆しが出てきた。傾向をみるための7日移動平均では5日連続で増え、17日には約4万4千人に上った。とくにウィスコンシン州など中西部で増加が目立つ。
ブラジル感染450万人超 死者は13万人
ブラジル保健省は19日、新型コロナウイルス感染者の累計が452万8240人、死者が13万6532人になったと発表した。



中共ウイルス特攻隊員
中共ウイルス特攻隊員とは
中共ウイルス特攻隊とは、中共ウイルス(新型コロナウィルス)が政界中に感染拡大することを利用して、中国が政治的、軍事的、経済的に有利になるように敵国内で密かに工作活動を行う人のことを言う。
マスコミを買収し敵国内の政策を批判しその国を混乱させる。政治家の買収。大学や研究機関に入り込みワクチン・薬の開発等の情報を盗む。マスクや医療機器の買い占めを行うなどの活動を通して感染拡大を図る。などなど、組織的に想像を絶する規模で敵国にダメージを与え、中国を有利に導くありとあらゆる活動をしている。


共産党中央統一戦線工作部の指示で、世界中に住む中国人を動員しマスク購入
今年の冬から春にかけて、薬局に発売されているマスクがなくなり購入できない日が続いた。実は、世界5大陸、数十カ国に散らばる中国人組織がマスクなどの個人保護具(PPE)を購入し始めたせいである。共産党中央統一戦線工作部が指揮した前例のない組織動員の始まりだった。
・中国国営の新華社通信によれば、名古屋では3日間でボランティアがマスク52万枚を薬局で買い上げた。
・買い上げたマスクは、感染が拡大する中国に輸送された。
日本国内すべての薬局に中国人が早朝より並びマスクを買い占めていることはマスクを購入に出かけた人なら誰でも知っている。日本中の薬局に真っ先に並ぶだけの人がいるのであるから、共産党中央統一戦線工作部の指示で工作活動する中国人がどれだけ多く日本に住んでいるか分かる。
このマスク買い上げは、世界5大陸で行われている。海外で生活している中国人の中には、日本同様に共産党中央統一戦線工作部の指示で工作活動する中国人が多くいることになる。
普段は中国の工作員の活動は全く気がつかないが、これだけ組織的に大規模に行えば、中国人がマスクを買いあさっていることは人々の目に止まることとなった。でも、彼らの活動は、マスク買い占めに留まっていないことに気づくべきである。


100万人以上が日本で工作活動?
日本国内のドラッグストアの数は、58000店にのぼる。その店から全くマスクを買い占めるためには、10人以上が誰よりも早く店の前に並ぶ必要がある。つまり、マスク買い占める実行工作員の数は、58000×10=58万人となる。
さらに、各店舗ごとに買い取ったマスクを回収し元締めに送る指導的立場の人もいる。など、推定100万人以上の共産党中央統一戦線工作部の指示でマスク買い占め工作活動する中国人が日本に住んでいたことが分かる。その主体は共産党員である。
各国で数百万もの中国工作員が行脚している。彼らは、やろうと思えば中共ウィルスや生物兵器だって、いとも簡単に敵国に感染拡大させることができるのだ。
中国でマスクを買いあさったらスパイとして投獄
もし、日本人が新型コロナウィルス感染症対策で、中国国内でマスクを買いあさったら、当然、スパイとして逮捕され投獄、最悪死刑になることでしょう。逆に中国人工作員が日本国内でどれだけ活動しても、日本の法に触れなければ逮捕されることはありません。
日本の平和ボケ・お人好しに助けられ堂々と日本のマスクを買い占め、枯渇させることに成功している。
「感染拡大する中、マスクがなくなったらどうなる?」なんて誰でも分かることである。
共産党中央統一戦線工作部の狙いは、マスクが不足し高騰させ儲けること程度のことを狙っているだけでないことぐらい誰でも分かる。

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国際社会で高圧的かつ攻撃的な「戦狼外交」を展開する中国
中国当局は昨年末、武漢市で感染が初めて確認されたにもかかわらず、感染情報を隠ぺいし、中共ウイルスを警告した医師らを処罰した。このため、ウイルスは全世界に広まり、各国に甚大な損失を与えた。9月17日正午12時の時点で、中共ウイルスの全世界の感染者数は2970万人、死亡者数が93.9万人となった。
中共ウィルス(新型コロナウィルス)が、武漢研究所で計画的に作られた生物兵器であるか、それとも自然に発生したウィルスであるかは未だに分かっていない。しかし、どちらであろうと中国当局は、中共ウィルス(新型コロナウィルス)を生物兵器として利用していることは確かである。中共ウィルス(新型コロナウィルス)は生物兵器なのである。
各国で中共ウイルスが拡大する中、習政権は国際社会で「マスク外交」「戦狼外交」を展開し、香港で「国家安全維持法」を強制的に導入した。中国軍は、南シナ海、台湾海峡、東シナ海などに軍機や軍艦を派遣し挑発行為を繰り返し、また、中印国境ではインド軍と数十年ぶりに衝突した。ブータン・ネパールの土地を違法に占領。
これらは目に見える侵略であるにすぎない。イタリアなど哀れである。チャイナマネーという禁断の果実に手を出せばどうなるのか、ひとたび国家の舵取りを間違うと大変なことになってしまう。
目先の利益に目がくらんで国を危うくしてはならない。



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