9月7日新型コロナウィルス感染症の状況

投稿者: | 2020年9月7日

新型コロナウイルス感染症の発生状況

2020年 9月7日 
国内感染者7万1588人 死亡者1361人
世界感染者2661万845人 死亡者87万4379人

国内451人の感染確認

全国で451人の感染者を発表。
・国内で感染が確認された人は7万2039人
・亡くなった人は1369人
東京都は116、大阪府67、神奈川県79、福岡県35人
愛知県27、埼玉県21、千葉県23、空港の検疫4人
重症者は、6日時点で211人
・症状が改善して退院した人などは6万2076人

日本の新型コロナウィルス感染症に対する対策は花丸

明らかに感染者数は減少している。春と比較し「緊急事態宣言」など強力な対策を実施しなくても感染者数を減らすことが出来たのは大きな成果である。

 

東京116人の感染確認

東京都は6日、都内で新たに116人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

年齢別

・49歳以下は、77人で63%
・50代が15人、60代が13人、70代が4人、80代が6人、90代が1人
・47%の55人はこれまでのところ感染経路がわかっていない
・6日の重症者数は0人

濃厚接触者

・53%にあたる61人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者
・家庭内の感染が最も多く20人、次いで、施設内が15人、職場内が8人、会食での感染が3人

入院・療養

・感染が確認された2万1772人のうち、入院中の人は5日より16人増えて1313人
・重症者数は27人
・自宅で療養している人は5日より18人増えて455人
・ホテルで療養している軽症や無症状の人は5日より1人増えて221人
・入院と、ホテルや自宅での療養のどちらにするか調整中の人は5日より11人減って447人
・退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は1万8967人

海外

世界全体で2688万2530人となりました。また、亡くなった人は87万9580人。

インド当局が発表した最新のデータによると、ここ24時間での新規感染は9万632件で、感染件数は急速にブラジルの数字に接近している。

 

医療

BCG,新型コロナウイルス感染症に「効果あり」

BCG、ウイルス性呼吸器感染症全般に保護効果

「日本で新型コロナウイルス感染症による死者が欧米と比べて少ない理由のひとつとして、BCGワクチンが挙げられるのではないか?」は、3月からすでに言われてきたことである。

この仮説を裏付ける可能性がある論文が、このほど世界最高レヴェルの学術誌『CELL』で公表された。

BCGワクチン接種には、ウイルス性呼吸器感染症全般に対する保護効果がある。

のである。

BCGを定期接種している国では新型コロナ感染者と死亡者が少ない?

2020年3月にmedRxivという査読前の論文を掲載するサイトに、BCGワクチンを定期接種にしている国と、新型コロナの症例数と死亡数が少ない国との間に相関関係が見られる、という論文が掲載されました。

BCGによる「免疫の訓練」

BCGワクチンの接種は獲得免疫のように特定のウイルスに特化した攻撃性はないが、個人の自然免疫を高めて感染症からの予防や重症化を低下させるものとして期待される。

これまでの知見のまとめ

  1. 疫学的にはBCG接種率と新型コロナの症例数や死亡者数との関連が示唆されている
  2. BCG接種により結核以外の感染症にも予防効果がある(訓練免疫)
  3. BCG接種により直接的に新型コロナの予防効果を示した研究はまだない

新型コロナ予防目的でのBCG接種を推奨されていない

BCGワクチンがもし本当に新型コロナの予防効果があるのであれば素晴らしいことですが、それを判断するにはまだまだ情報が足りません。

 

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