7月14日新型コロナウィルス感染症の状況

投稿者: | 2020年7月14日

本日までの新型コロナウイルス感染症に関する状況を簡単にまとめます。

新型コロナウイルス感染症の発生状況

2020年 7月14日 
国内感染者2万2253人 死亡者984人
海外感染者1272万28人 死亡者56万5178人

国内

東京都で119人、埼玉県で26人、大阪府で18人、神奈川県、千葉県でそれぞれ17人の感染が確認されるなど、合わせて261人の感染

・兵庫5人。奈良県4人。京都府9人。

・空港検疫で13人の感染を確認。

感染者数が減っているが、日曜日の検査数が減ったことが理由であるかもしれない。

東京都飲み会でクラスターも

東京都119人。
・20代と30代が合わせて84人と全体の70%
・64人はこれまでのところ感染経路がわかっていない
・3人が、ホストクラブやキャバクラ店など接待を伴う店の従業員や客
・7人は会食で感染した。

都内劇場でクラスター37人感染

東京 新宿区で行われた舞台公演で、出演者や客など合わせて感染者は37人に上る。
集団感染が起きたのは、「新宿シアターモリエール」で6月30日~7月5日に行われた「THE★JINRO―イケメン人狼アイドルは誰だ!!―」。出演者16人、スタッフ5人、観客16人の計37人の感染を発表した。

▽出演者やスタッフが50人程度、▽観客が800人程度の、合わせて850人程度が濃厚接触者にあたる

主催者は、公演と公演の間に換気を行っていたと話しているということですが、汚れた空気を綺麗にするだけの十分な換気は出来ていなかったためにクラスターが発生したと言える。

海外

世界全体で1291万357人となっています。また、亡くなった人は56万9128人となっています。

感染者の多い国
▽アメリカで330万4942人
▽ブラジルが186万4681人、
▽インドが87万8254人、
▽ロシアが72万6036人

米国の新型コロナ感染者は12日、前日から約5万6000人(1.7%)増加し327万人となった。増加率は7日平均の1.9%を下回った。ただ、フロリダ州では新規感染者が1万5300人と、1州での過去最多を更新

ブラジルでは12日、新型コロナの新規感染者が2万4831人となり、累計では186万4681人になった。保健省が発表した。死者は631人増加した。

南アフリカ共和国ではこのところ1日の新規感染者が1万2000人超と感染拡大が続いている。

米海兵隊基地で、新たに32人の感染。岩国基地でも感染者を確認。

一人の陽性と判定される人を発見するのに検査代だけで425万円

韓国13日の感染者33人(14日0時現在)
韓国では、12日にこの国の発表では2万1845人新型コロナウィルス感染症の検査を行っている。韓国の検査費用は、は7万ウォン。全体では検査だけで月に42憶円、年間504憶円かかることになる。

なお、韓国の発表が正しい数字だとしたら、たった一人の陽性と判定される人を発見するのに検査代だけで425万円かかることになる。

医療

8割が60日以上の後遺症が続いている

イタリアで新型コロナウイルスに感染して入院した患者のうち、5人に4人(約80%)程度には発症から平均60日後にも、依然として新型コロナウイルス(SARS-CoV2)への感染が原因とみられる症状が残っていたことが分かった。

COVID-19で深刻な影響を受けるのは高齢者のみだと考え、この病気を軽くみる人もいるが、調査対象者19~84歳。平均年齢は56.5歳)の4分の3近くには入院中、間質性肺炎の兆候がみられた。肺の損傷は回復後に数カ月にわたって、何らかの症状が残ることも珍しくない。

抗体なくともT細胞が活動?

新型コロナウイルスから人間を守る役目を持つ機能として、一部の科学者がT細胞と呼ばれる免疫システムを研究している。新型コロナから回復したものの抗体検査で陰性となった一部患者が、新型コロナ感染症への体の反応としてT細胞が発生・成長していたことが示された。

WHO2人の専門家が、すでに中国に到着

中国政府は、新型コロナウイルスの起源を調査するためにWHO=世界保健機関から派遣された2人の専門家が、すでに中国に到着したと明らかにしました。

エアロゾル感染を大きく左右するのが、湿度

エアロゾル感染とは

飛沫より小さいウイルスを含んだエアロゾルが空気中を浮遊して感染させるというもの。条件によってはウイルスが5μm以下の小さく軽い水分の粒子に含まれて、空気中を数時間漂い、集団感染を起こすということはありえます。

エアロゾル感染を大きく左右するのが、湿度

元WHO専門委員でハーバード大卒の医学博士・左門新先生は言う。 「新型コロナウイルスは乾燥すると感染力を失いますが、人の肌から出る水蒸気や呼気にも水分は多く含まれているので、換気をしていない密閉空間では湿度が高まり、感染しやすくなります。そうした環境では、乾燥せずに感染力を保ったままウイルスは数十分も漂うことがあります」

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