6月17日新型コロナウィルス感染症の状況

投稿者: | 2020年6月17日

本日までの新型コロナウイルス感染症に関する状況を簡単にまとめます。

新型コロナウイルス感染症の発生状況

2020年 6月17日
国内感染者1万7645人 死亡者934人
海外感染者803万5364人 死亡者43万6918人

国内

東京都で27人、大阪府と京都府でそれぞれ3人など10の自治体で42人、さらに成田空港の検疫の2人を合わせて、新たに44人の感染発表がありました。
・東京都は16日、都内で新たに27人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。20代と30代で合わせて21人と全体のおよそ8割を占めています。また27人のうち、夜の繁華街の関係者は10人で、ホストクラブの従業員や客が含まれているということです。

海外

感染が確認された人は世界全体で803万5364人と800万人を超え、亡くなった人は43万6918人となっています。

北京市で、大規模な集団感染が発生した。中心地となっているのは新発地卸売市場。12日に6人、13日に36人、14日に36人、15日に27人の有症感染者が確認された。

フロリダ州では、新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が6月13日と14日にいずれも2000人を超え、同州の最多記録を更新した。

対策

抗原検査

新型コロナウイルスへの感染を短時間で調べることができる「抗原検査」をめぐって、厚生労働省は、症状が出て2日目から9日目まではPCR検査の結果と一致率が高いことが確認できたとして、今後「抗原検査」のみで感染の有無を判断できるようにする方針を決めました。「抗原検査」は、検査キットを使って30分ほどで感染の有無を調べることができる。その後の研究の結果、感染が疑われる症状が出て2日目から9日目までの人はウイルス量が多く、抗原検査とPCR検査の結果の一致率が高いことが確認されました。

道で注意報

道の胆振総合振興局は、新型コロナウイルスの感染経路がわからない感染者が2人確認されたことを受けて16日、感染予防策の徹底を呼びかける「新型コロナウイルス注意報」を発令しました。道内で注意報が出されるのは胆振地方が初めてです。

北京緊急レベルを2

北京市は緊急対応レベルを上から2番目の「レベル2」に引き上げた。市当局は全ての学校に対して校舎を閉鎖し、全学年を対象にオンライン授業を再開するよう要請した。大学生の通学復帰は中止となる。

下水から新型コロナウイルスを検出

富山県立大学と金沢大学の合同の研究グループが、処理されていない下水から新型コロナウイルスを検出することに国内で初めて成功したと発表しました。

抗体保有率は、東京都で0.1%、大阪府0.17%

厚生労働省は、新型コロナウイルスの抗体保有状況を把握するため、東京都、大阪府、宮城県の住民7,950名を対象に血液検査を6月1日から7日まで実施した。これによると、抗体保有率は、東京都で0.1%、大阪府0.17%、宮城県0.03%となった。

国内では依然として大半の人が抗体を持っておらず、第2波の発生を想定し、改めて重症化を防ぐ医療態勢の構築などが求められる。

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