ミステリーニュース アトラスに掲載された「やはり、新型コロナは人工ウィルスだった!?」には、新型コロナ人工ウィルス説の根拠が書かれています。
ダルグリッシュ氏とソレンセン氏の研究
5月29日にダルグリッシュ氏と、ソレンセン氏が新型コロナウイルスの「実験室製造説」を主張する論文を発表された。
新型コロナウイルスが人為的に作られたとして3つの根拠がある。
- 新型コロナウイルスから6つの「固有指紋」(操作の痕跡)が見つかり、これは実験室で人為的に手を加えた場合にだけ現れる。
- ウイルスのスパイク(トゲトゲの部分)から4個のアミノ酸がすべて陽電荷を帯びて一列に繋がった部分があるが、通常、陽電荷のアミノ酸は互いに押し出しあうので、このような綺麗な配列は珍しく人為的に操作されている可能性が高い。
4個のアミノ酸が陽電荷を帯びて一列に並ぶ場合、陰電荷を帯びるヒト細胞部分に付着しやすく感染力が強化される。 - 新型コロナウイルスが動物からヒトに伝染したとすれば中間宿主が存在するはずだが、現状見つかっていない。
中国の坑道で採取したコウモリから見つかった自然ウイルスに人為的にスパイクタンパク(トゲトゲ部分)結合させて、感染力・致死率を増し、かつ自然産に見えるよう操作の痕跡を人為的に隠そうとしている。
この論文は生物分野の国際学術誌「QRBディスカバリー」にも掲載されるとのこと。
さらに、「人工ウィルス説」を裏つける注目すべき事実がある。
ウィルスが、感染力・致死率を増す人工的改変
「新型コロナ感染」とは、コロナウイルスの表面に発現するスパイクタンパクが細胞に付着することだが、このスパイクタンパクを詳細に観察すると、以下の3つの部分から構成されている。
①HIVシュードウイルス糖タンパク120
②プロリン-アルギニン-アルギニン-アラニン(PRRA)挿入部
③受容体結合部位(RBS)のプリオン様ドメイン
この3つは他のコロナウイルス属には見られない、新型コロナに特徴的な構造である。
武漢ウイルス研究所の研究者Shi Zhengli氏によると「HIVシュードウイルス糖タンパク120をスパイクタンパクに挿入することで感染性を高めることができる」という。
ワクチンが発生から一年以内に作られたという事実は、新型コロナの遺伝子配列は人工的作成出来ることを証明している。
新型コロナワクチンは新型コロナ発生から一年以内に作られたという事実も、新型コロナの遺伝子配列は人工的作成出来ることを証明している。
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