3/7東京都新型コロナ237人の感染確認(17時半時点)

3/7東京都新型コロナ237人の感染確認(17時半時点)

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東京都は、新たに237人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。なお、グラフの赤い点線は1週間の平均を表しています。

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こちらのグラフは2月1日から本日までの感染確認者数のグラフです。赤い点線は7日間平均の変化を表しています。7日間平均を見ると、先週から下げ止まりが始まり、今週は平行ラインとなっています。再び感染拡大へと進む可能性があります。

65歳以上の感染者は49人で全体の21%で高齢者の感染がまだ多いです。

 

重篤化しお亡くなりになる方はほとんど高齢者

3月6日に発表された、お亡くなりになった方の人数は8人です。

年齢別では、60歳代1人、80歳代7人となっています。女性が7人、男性が5人です。お亡くなりになる方は、コロナが死因と言いながらもご高齢で寿命でなくなる方がほとんどです。しかも、そのほとんどに人が既往症のある方でもあるのです。

日本においては、コロナが原因でなくなる方は非常に少なく、高齢や既往症が原因でなくなる方がほとんどです。しかし、日本ではコロナに感染して死亡した方はすべて死亡原因をコロナとしてカウントしているのです。

外国では新型コロナは恐ろしい疫病かもしれませんが、日本においては新型コロナが流行したと言っても日本人の平均寿命が縮まるということはありません。むしろ、新型コロナが流行した2020年度は日本人の平均寿命はのびました。

大げさに騒ぎ立てるのでなく、日本人の実態に合わせて適切な対応をしてほしい物です。

年齢別感染者数と割合

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20歳代から50歳代までの感染が目立ちます。この世代は働き盛りの世代であり、仕事が終わってちょいと一杯を我慢が出来ないことが、気の緩みです。人は酒が入ると声が大きくなり、多くの飛沫を飛ばしているのです。ここしばらくは、「黙食」「黙飲」で我慢しましょう。

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高齢者の感染が減少

世代別感染者数と割合

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感染しても無症状か軽症で済む人が多い49歳以下は136人で全体の57%です。この世代は、感染していても無症状か極めて軽症で済むので多くの患者は感染に気がつかず日常生活を行います。

このように、健康に見える人が普通に生活を行い、家庭内・職場内・飲食店で感染を広めるのがこの新型コロナウィルス感染症の特徴です。

社会生活を行う時には、出会った人すべての人が感染者と想定して感染対策を行う必要があります。常に、注意を怠ることのないようにしてください。

20歳代から50歳代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込む

社会活動が活発な20歳代から50代までは158人で全体の67%です。この世代が飲食店で感染しウィルスを家庭に持ち込むのです。

今感染が拡大しているのは、20歳代から50歳代が会食をして感染し、家族に広めているのです。緊急事態宣言中であっても飲酒・飲み会や夜遊びの習慣を絶つことの出来ない人が大勢いることが分かります。

大切な家族にウィルスを移さないためにも、仕事帰りの酒を伴う飲食は控えてほしいと思います。

高齢者(60歳以上)の感染者数は61人で26%です。昨日よち4%減っています。

 

東京都の実効再生産数は、1.02と上昇に転じました

感染経路

・49%の116人は、これまでのところ感染経路が分かっていません。感染経路がわかっていない人の感染場所はほとんどが接待や飲酒を伴う飲食店です。

都は、活発に活動する若い世代による感染の広がりを防ぐ必要があるとして、対策の徹底を呼びかけています。

感染が減少するスピードは鈍る

3月4日の検査実施件数は、6950件です。
3月5日までの7日間の検査人数の平均は、6105.6人です。
陽性率は3.3です。
・3月5日の時点で、東京都の実効再生産数は、1.02と上昇に転じました。

東京都の実効再生産数の変化は、
緊急事態宣言が出された
・先月7日時点で1.28、
・先月14日時点で1.22と「1」を超えていましたが、
・先月21日時点では0.94と「1」を下回りました。

その後、
・先月28日時点で0.73、
・今月4日時点で0.75、
・今月11日時点で0.78、
・18日時点では0.82
・19日時点で0.89
・21日時点で0.93
・23日時点で0.9
・24日時点で0.88
・25日時点で0.84
・26日時点で0.81
・27日時点で0.82
・28日時点で0.86
・3月1日で0.87
・3月2日で0.87
・3月3日で0.96
・3月4日で0.97
・3月5日で1.02 と、ついに1を超えました。感染拡大の兆候が見えてきました。一層厳しい対策が必要となります。

下げ止まりの原因は、夜8時以降にも店を開いている飲食店にあります。絶対量は少なくても、泉のようにウィルスがそこで沸いているのです。8時以降も開いている店にメスを入れない限り、これ以上の減少は望めません。

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重症者は52人と微増

都内で今まで感染が確認された人の数は11万3455人です。

都の基準で集計した重症の患者は、52人(+1)で全体の1.2%です。

重篤者の年代は、40歳代3人、50歳代4人、60歳代12人、70歳代23人、80歳代9人、90歳代1人となっています。

重症になる患者を性別で見ると、男性39人、女性12人と圧倒的に男性が多いです。

3月6日に発表された、お亡くなりになった方の人数は8人です。

年齢別では、60歳代1人、80歳代7人となっています。女性が7人、男性が5人です。

・すでに退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は10万9097人。

このグラフは東京都のモニタリング項目(7)の重症者の数です。11月24日以降重症者が急激に増えていました。退院したりする人がいるため、入院中の重症者数は減少したり、増加したりを繰り返していましたが、感染者数の減少と共に重症者数も減少してきています。重症者は、感染者の減少から1週間遅れて減少傾向に転じています。

この病気は、高齢の方や基礎疾患等抵抗力・体力の低下が著しい方には致命的に体を破壊する恐ろしい病気です。感染が拡大している時期は、高齢の方や基礎疾患を持つ方は、人との出会う機会を出来るだけなくすようにしてほしいです。

 

 

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