2/18東京都新型コロナ445人の感染確認

投稿者: | 2021年2月18日

東京都新型コロナ445人の感染確認

東京都は、新たに445人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。なお、グラフの赤い点線は1週間の平均を表しています。グラフからも分かるように明らかに減少傾向が見られます。

65歳以上の感染者は91人で全体の20%で高齢者の割合が医療の安全圏にまで減少したと言い難い状態です。

65歳以上は重症化するリスクが高いのでなんとか感染を抑えたいところです。家庭、施設をはじめ、重症化リスクの高い高齢者への感染の機会をあらゆる場面で減らすとともに、基本的な感染予防策を徹底する必要があります。

 

東京都の実効再生産数は、0.77と減少傾向

47%の210人は、これまでのところ感染経路が分かっていません。

2月15日の検査実施件数は、11803件です。
2月16日までの7日間の検査人数の平均は、6858.6人です。
陽性率は4.2です。
・2月16日の時点で、東京都の実効再生産数は、0.77と減少傾向を示しています。

年齢別感染者数と割合

東京都の高齢者の感染確認者の割合が高い状態がつづいていましたが、少し減少てきました。18日は、20歳代の感染が108人で全体の24%と再び増加しています。感染が少しおさまると、若者の緩みが始まります。その兆候かもしれません。

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高齢者の感染が減少

世代別感染者数と割合

感染しても無症状か軽症で済む人が多い49歳以下は293人で全体の66%です。この世代は、感染していても無症状か極めて軽症で済むので多くの患者は感染に気がつかず日常生活を行います。

このように、健康に見える人が普通に生活を行い、家庭内・職場内・飲食店で感染を広めるのがこの新型コロナウィルス感染症の特徴です。

社会生活を行う時には、出会った人すべての人が感染者と想定して感染対策を行う必要があります。常に、注意を怠ることのないようにしてください。

20歳代から50歳代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込む

社会活動が活発な20歳代から50代までは304人で全体の68%です。この世代が飲食店で感染しウィルスを家庭に持ち込むのです。

今感染が拡大しているのは、20歳代から50歳代が会食をして感染し、家族に広めているのです。緊急事態宣言中であっても飲酒・飲み会や夜遊びの習慣を絶つことの出来ない人が大勢いることが分かります。

大切な家族にウィルスを移さないためにも、仕事帰りの酒を伴う飲食は控えてほしいと思います。

高齢者(60歳以上)の感染者数は103人で23%です。

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重症者は84人と減少

都内で今まで感染が確認された人の数は10万8782人です。

都の基準で集計した重症の患者は、84人(-3)で全体の1.5%です。

東京都の重症者の割合極めて低いのは、若者の感染者数が多いため重症者の割合は相対的に低くなるためです。

重篤者の年代は、30歳代1人、40歳代3人、50歳代9人、60歳代15人、70歳代40人、80歳代14人、90歳代2人となっています。

重症になる患者を性別で見ると、男性71人、女性13人と圧倒的に男性が多いです。

・すでに退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は10万3202人。

 

 

このグラフは東京都のモニタリング項目(7)の重症者の数です。11月24日以降重症者が急激に増えていました。退院したりする人がいるため、入院中の重症者数は減少したり、増加したりを繰り返しています。現時点では、重症者は、感染者の減少から1週間遅れて減少傾向に転じています。

この病気は、高齢の方や基礎疾患等抵抗力・体力の低下が著しい方には致命的に体を破壊する恐ろしい病気です。感染が拡大している時期は、高齢の方や基礎疾患を持つ方は、人との出会う機会を出来るだけなくすようにしてほしいです。

 

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