空気中のウイルス対策

投稿者: | 2020年6月29日

 

換気

新型コロナウイルス等の微粒子を室外に排出するためには、こまめに換気を行い、部屋の空気を入れ換えることが必要です。

 

室内温度が大きく上がらない又は下がらないよう注意しながら、定期的な換気を行いましょう。窓を使った換気を行う場合、風の流れができるよう、2方向の窓を、1時間に2回以上、数分間程度、全開にしましょう。

 

エアコンの使用について

冷房中も換気を忘れずに

部屋の温度・湿度が高くなると、熱中症の危険性が高まります。熱中症予防のためにはエアコンや扇風機等の活用が有効です。
 ただし、一般的な家庭用エアコンは、室内の空気を循環させるだけで換気を行っていません。新型コロナウイルスを含む微粒子等を室外に排出するためには、冷房時でもこまめに換気を行い、部屋の空気を入れ替える必要があります。
 室内温度が大きく上がらないよう注意しながら、定期的な換気を行いましょう。

実践例

例えばドアと窓を開放するなど、2か所を開け放って下さい。1か所のみの開放よりも、対角線上にあるドアや窓を開放すると効率的な換気ができます。また、窓が1つしかない場合は、部屋のドアを開けて、扇風機などを窓の外に向けて設置すると効果的です。

 

エアコン使用中に換気を行うと、一時的に室内温度が高くなってしまいます。以下の点に気をつけながら、使用して下さい。換気の際にエアコンを止める必要はありません。

  1. 扇風機や換気扇の併用により、短時間で効率的な換気ができます。
  2. 換気後、エアコンの温度設定をこまめに再設定してください。
  3. ドアや窓を長時間、開放したままにしないようにしてください。
  4. 外の湿度が80%以上の場合、長時間開放のままでエアコンを運転すると室内機に露が付き、家財などをぬらし、汚損の原因になることがあります。

室内の消毒は人がいないときに

参考:新型コロナウイルス対策ポスター「新型コロナウイルス感染症対策 消毒や除菌効果を謳う商品は、目的に合ったものを、正しく選びましょう。」

人がいる環境に、消毒や除菌効果を謳う商品を空間噴霧して使用することは、眼、皮膚への付着や吸入による健康影響のおそれがあることから推奨されていません。また、消毒や除菌効果を謳う商品をマスクに噴霧し、薬剤を吸引してしまうような状態でマスクを使用することは、健康被害のおそれがあることから推奨されていません。

新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について

1 新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について
2 手や指などのウイルス対策
3 物に付着したウイルスを消毒;熱水・漂白剤編
4 物に付着したウイルスを消毒;洗剤編
5 物に付着したウイルスを消毒;次亜塩素酸水編
6 空気中のウイルス対策
7 空間噴霧は屋外であっても、人の健康に有害となります

 

 

空気中のウイルス対策」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: コロナ対策をしながら熱中症予防 – 新型コロナウィルス

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