3/17新型コロナワクチン接種実績

経過と近況

新型コロナワクチン接種実績;43万7485件のワクチン接種

16日に、6万8916件の新型コロナウィルスワクチン接種が行われました。合計 43万7485件のワクチン接種が確認されています。

令和3年2月17日~令和3年3月11日までのアナフィラキシーの疑いの報告は37件です。

令和3年2月17日~令和3年3月11日までの報告分の症例一覧はこちらを参照してください。

 

新型コロナワクチンの接種後の死亡事例の報告概要

(1) 事例
・60歳代の女性。基礎疾患及びアレルギー歴:無
・接種日:2月26日(金)、発生日:3月1日(月)
・報告日:3月2日(火)
・死因:報告者によると、くも膜下出血と推定されると報告されています。
(2) 接種されたワクチンについて
ファイザー株式会社「コミナティ筋注」 ロット番号:EP2163
(3) ワクチン接種との因果関係(報告者の評価)
報告者は、現時点では評価不能と報告しています。
(4) 専門家の意見
○森尾友宏 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会長
死因として疑われているくも膜下出血は、40~60歳台の方に比較的起こりやすい疾患とされてお
り、今のところ海外における接種事例でも、くも膜下出血と新型コロナワクチンに関連があるとは
されていないようである。偶発的な事例かもしれないが、この症例についても更に情報を収集し、
今後の審議会で評価していく必要がある。
○岡明 薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会長
くも膜下出血と考えられるということであるが、そうであれば一般には以前からあった動脈瘤など
の破裂が原因となることが多く、こうした年代の方々に生じうる疾患と考えられる。ワクチンとの
関連については、海外での治験や接種後の報告でも、新型コロナワクチン接種後にくも膜下出血が
増加するとの知見は報告されていない様である。事例に関する情報等を更に収集した上で、今後の
審議会で検討することになる。

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