2/24東京都新型コロナ213人の感染確認(18時45分) 

東京都新型コロナ213人の感染確認(2/24:18時45分) 

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東京都は、新たに213人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。なお、グラフの赤い点線は1週間の平均を表しています。グラフからも分かるように明らかに減少傾向が見られます。 

重篤化しお亡くなりになる方はほとんど高齢者

2月24日で発表された、お亡くなりになった方の人数は17人です。

年齢別では、60歳代2人、70歳代7人、80歳代4人、90歳代4人となっています。 

65歳以上の感染者は60人で全体の28%で高齢者の割合が医療の安全圏にまで減少したと言い難い状態です。

65歳以上は重症化するリスクが高いのでなんとか感染を抑えたいところです。家庭、施設をはじめ、重症化リスクの高い高齢者への感染の機会をあらゆる場面で減らすとともに、基本的な感染予防策を徹底する必要があります。

年齢別感染者数と割合

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東京都の高齢者の感染確認者の割合が高い状態がつづいています。24日は、40歳代と50歳代の感染が目立ちます。この世代は会社では指導的立場に立つ世代です。もちろん、家庭でも多くの方がお子様を持っていることでしょう。会社・家庭に迷惑をかけないように責任ある行動を心がけてほしい物です。

新型コロナウィルスを貰ってくる場所は明らかで、飲食店です。8時以降も経営を続ける飲食店の割合に応じて感染減少の割合が止まっています。会社や家族を守るために、夜の外食はしばらくは控えるようにしましょう。

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高齢者の感染が減少

世代別感染者数と割合

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感染しても無症状か軽症で済む人が多い49歳以下は110人で全体の52%です。この世代は、感染していても無症状か極めて軽症で済むので多くの患者は感染に気がつかず日常生活を行います。

このように、健康に見える人が普通に生活を行い、家庭内・職場内・飲食店で感染を広めるのがこの新型コロナウィルス感染症の特徴です。

社会生活を行う時には、出会った人すべての人が感染者と想定して感染対策を行う必要があります。常に、注意を怠ることのないようにしてください。

20歳代から50歳代が市中で感染しウィルスを家庭に持ち込む

社会活動が活発な20歳代から50代までは123人で全体の58%です。この世代が飲食店で感染しウィルスを家庭に持ち込むのです。

今感染が拡大しているのは、20歳代から50歳代が会食をして感染し、家族に広めているのです。緊急事態宣言中であっても飲酒・飲み会や夜遊びの習慣を絶つことの出来ない人が大勢いることが分かります。

大切な家族にウィルスを移さないためにも、仕事帰りの酒を伴う飲食は控えてほしいと思います。

高齢者(60歳以上)の感染者数は71人で33%です。東京都の感染者数は減少傾向にありますが、逆に、高齢者の感染者の割合が増えています。

東京都の実効再生産数は、0.9と下げ止まり傾向

42%の95人は、これまでのところ感染経路が分かっていません。

2月21日の検査実施件数は、1692件です。
2月21日までの7日間の検査人数の平均は、6846.0人です。
陽性率は3.8です。
・2月23日の時点で、東京都の実効再生産数は、0.9と上がってきています。1より小さいので減少傾向ですが、下げが鈍化してきています。

東京都の実効再生産数の変化は、
緊急事態宣言が出された
・先月7日時点で1.28、
・先月14日時点で1.22と「1」を超えていましたが、
・先月21日時点では0.94と「1」を下回りました。

その後、
・先月28日時点で0.73、
・今月4日時点で0.75、
・今月11日時点で0.78、
・18日時点では0.82と
・19日時点で0.89と
・21日時点で0.93と
・23日時点で0.9と、収束の傾向は変わらないものの、感染が減少するスピードは今月に入って以降やや鈍る傾向になっています。

下げ止まりの原因は、夜8時以降にも店を開いている飲食店にあります。絶対量は少なくても、泉のようにウィルスがそこで沸いているのです。8時以降も開いている店にメスを入れない限り、これ以上の減少は望めません。

次亜塩素酸水生成器

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重症者は69人

都内で今まで感染が確認された人の数は11万400人です。

都の基準で集計した重症の患者は、69人(-8)で全体の1.4%です。

東京都の重症者の割合極めて低いのは、若者の感染者数が多いため重症者の割合は相対的に低くなるためです。

重篤者の年代は、30歳代1人、40歳代2人、50歳代7人、60歳代15人、70歳代31人、80歳代12人、90歳代1人となっています。

重症になる患者を性別で見ると、男性56人、女性13人と圧倒的に男性が多いです。

・すでに退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は10万5595人。

 

 

このグラフは東京都のモニタリング項目(7)の重症者の数です。11月24日以降重症者が急激に増えていました。退院したりする人がいるため、入院中の重症者数は減少したり、増加したりを繰り返しています。現時点では、重症者は、感染者の減少から1週間遅れて減少傾向に転じています。

この病気は、高齢の方や基礎疾患等抵抗力・体力の低下が著しい方には致命的に体を破壊する恐ろしい病気です。感染が拡大している時期は、高齢の方や基礎疾患を持つ方は、人との出会う機会を出来るだけなくすようにしてほしいです。

 

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