新型コロナウイルス 空気乾燥で拡散拡大

健康生活

飛まつについて、最新のスーパーコンピューター「富岳」を使った予測

新型コロナウイルスの飛まつの広がりについて、最新のスーパーコンピューター「富岳」を使った予測が公表され、乾燥によって室内でウイルスがより広がりやすくなることが分かりました。

オフィス内を想定し1.8メートル先に座る向かいの人にかかる飛まつの数を予測した結果、湿度が90%の場合に比べ、湿度が30%まで乾燥すると飛まつが霧状に広がりやすくなり、かかる飛まつが3倍に上ることが分かりました。

部屋の加湿が感染防止に役立つことが裏付けられた。

感染者との位置でも感染リスクが変わる

飲食店で複数での食事を想定した予測では、正面に座った人より隣に座った人のほうが、距離が近いためかかる飛まつが5倍に上り、最も感染リスクが高いとしています。

多くの人が声をそろえて歌う合唱についての予測では、全員が大声を出すことで気流が生まれ、前の列の人のリスクがかなり高い状態になる。

職場での感染は、昼食時や休憩中の濃厚接触がよく言われているが、さらに、更衣室で会話しながら着替えている時に感染する事例が多く報告されている。

親しき中でも社会的距離を保つことはエチケットです。

新型コロナは物に付着して4週間も生存

紙幣やガラスなどに付着した新型コロナウイルスは、数週間にわたって感染力を維持する可能性があることがオーストラリアの疾病予防当局による調査で明らかになった。

セ氏20度の環境で、ガラスやスマホのディスプレー、ポリマー紙幣(オーストラリアが導入)などつるつるした表面に付着した新型コロナウイルスは、28日間生存する。インフルエンザウイルスの17日間より長いことが分かった。

口から飛び出した新型コロナウィルスは、水によって囲まれているが、ウィルスの周りを覆っていた水分がなくなっても長時間生き続けるのです。

事務所・体育館など室内の感染対策

  1. 常時喚起する。
  2. 加湿器で加湿する。
  3. 人が触る物は定期的に除菌・消毒する。
  4. 仕事中だけでなく昼食・休憩・更衣中も社会的距離を保つ。
    更衣室で着替えていて感染する事例が報告されています。複数の人が更衣室にいる時は会話を慎むようにしましょう。 

新型コロナウイルスの感染を予防するための消毒・除菌

消毒とは菌やウイルスを無毒化することをいいます。

消毒や除菌に使う薬剤は、ウイルスや菌によって異なります。新型コロナウイルスの場合はアルコールが効果的であるとしています。

手の消毒

手指の新型コロナウイルスを除菌する方法に流水及び石鹸での手洗いがあります。手洗いができないという場合には、手荒れを防いで手指を消毒、除菌するために使用できる薬剤はアルコールのみとなります。

モノを消毒・除菌する

テーブル、ドアノブなどには、市販の塩素系漂白剤の主成分である「次亜塩素酸ナトリウム」が有効です。アルコールも有効な消毒液ではあります。アルコールで消毒をする場合にも濃度70%以上95%以下のエタノールを用いて拭き取りをします。ハイターなどの塩素系漂白剤を薄めて使うのが最も経済的です。

 

食器類

食器類については、熱湯による消毒・除菌が効果的です。0℃の熱水に10分間さらすことでウイルスを死滅させることができます。また、家庭用洗剤である界面活性剤も消毒や除菌の効果があります。

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