9月23日新型コロナウィルス感染症の状況

経過と近況
coronavirus covid-19 pandemic outbreak virus background concept

2020年 9月23日 
国内感染者7万9907人 死亡者1519人
世界感染者3102万8757人 死亡者96万698人

感染状況

国内331人の感染確認

全国で331人の感染が新たに発表されています。
・国内で感染が確認された人は7万9907人
・亡くなった人は1519人
・東京都88、大阪府67、神奈川県38人、空港の検疫8人
・重症者は、19日の時点で164人(+1)で全体の2%
・症状が改善して退院した人などは7万1648人

Withコロナが本格的にスタート

感染を予防しながら日常生活を送るwithコロナの時代

4連休中、各地で人出が増えた。普通に考えれば、ここで多くの人が暴露し10月には感染者数が一気に増えることが予想される。

しかし、「新しい生活様式」を守りながらレジャー・飲食を楽しむことが出来ていれば、感染を押さえることができる。

スーパーへ買い物に行ったぐらいでは感染が増えるわけではない。新型コロナウィルス対策だけに目を奪われていては、ホテル・旅館・飲食店などのサービス業は全滅してしまう。これは、コロナより大きな被害をもたらす。

日常生活を取り戻す中で、感染対策を行っていくことが大切。「感染を抑えると同時に社会や経済を動かす」という絶対矛盾を克服する挑戦が始まっている。

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東京都 88人の感染確認

東京都は、22日都内で新たに88人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。少なくなりましたが、休みの日には病院が開かれておらず、病院経由のPCR検査が行われていないので感染者がおさえらえているためです。

都の担当者は「連休中の数字なので、感染者が減少している状況に入ったとは言えない。感染防止に努めてほしい」と話しています。

・年代別では、10歳未満が1人、10代が2人、20代が22人、30代が18人、40代が17人、50代が12人、60代が4人、70代が6人、80代が4人、90代が2人です。
・88人中49歳以下は60人で全体の60%と若者の感染が多い。

濃厚接触者

・53%に当たる47人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、濃厚接触者については追跡調査し、感染を制御できます。
・家庭内の感染が最も多く17人、会食が8人、職場内が7人、施設内が5人、夜間営業する接待を伴う飲食店が2人などとなっています。
・「47%に当たる41人はこれまでのところ感染経路がわかっていない」と都では未だに市中感染が広まっているので蜜を避ける必要があります。

重症患者

・都内で感染が確認されたのは合わせて2万4394人になりました。
・退院した人や、自宅などでの療養が終わった人は、2万1654人

重症の患者は、21日より3人増えて30人で、全体の0.1%になります。
・年代別では50代が最も多く9人、60代が8人、70代と80代がそれぞれ5人、30代と40代がそれぞれ1人、確認中が1人となっています。重症の30人を性別で見ると、男性が25人、女性が4人、確認中が1人となっています。

 

海外

日本時間の22日午後3時の時点で、世界全体で3132万2314人となりました。
また、亡くなった人は96万4765人に上っています。

世界でコロナ感染者が急増 

新型コロナウイルスの新規感染者が急増しており、先週には1週間当たりで過去最多となる200万人弱を記録した。世界中で感染拡大が加速している。

ヨーロッパで再び感染が拡大

ヨーロッパで新型コロナウイルスの感染者数が再び増加しており、先週の新規感染者数が30万人を超えた。スペインやフランスなどの国が第2波に見舞われる中、ヨーロッパ諸国の半数以上の国で新規感染者数が過去2週間で10%以上増加し、このうちの7カ国では同期間に倍増している。

検査プログラムの改善が必要

検査で感染者を減らす考えは単なる幻想に過ぎない。距離・マスク・手洗い、窓開けと接触制限等の習慣化に目を向けるべきである。

 

米国に輸出された韓国製のコロナ診断キット「使用中止論争」

韓国企業が米国に輸出した新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)診断キットの信頼性に問題が発生したという現地報道が出て、保健当局が事実確認に着手した。

これに対して、韓国側は「製品に問題があるとは把握していない」と反論。

実態のない格安検査にご注意! 中国・韓国が出す検査結果は、廉価なPCR検査キットで失業者が行う検査にすぎない。

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中国製コロナ検査キットまた欠陥

スウェーデンの公衆衛生局は8月25日、中国から輸入した新型コロナウイルス感染症の検査キットで、数千件の「偽陽性(感染していないのに陽性反応が示される)」が出たと発表した。

通常の品質管理チェックの中で、偽陽性が出ることが判明した。検体に含まれるウイルスの数がきわめて少ない場合に、陽性(感染)と陰性(非感染)の区別ができなかったためだ。

キットの感度は、陽性症例をひとつ残らず検出できるほど高い。それは一方で、いわゆる『偽陽性』が発生する可能性があることも示している。

ちなみに、韓国では生産が間に合わないと中国から輸入したPCR検査キットを箱だけ入れ替えて輸出していることは有名な話である。

こんな検査で実施た対策で成果を上げるとは考えられない。

特異度(感染していない人が陰性反応を示す割合)を高め、感度を下げるれば偽陰性が出る

特異度(感染していない人が陰性反応を示す割合)を高め、感度を下げることで陽性検出者中の偽陽性発生率を減らせば、「偽陰性」が増える。これも大変危険である。感染している患者を検査で「陰性」と判定してしまうからだ。感染者を市中に放てば感染が拡大してしまう。

検査には限界があるのだ。

世界の対策や潮流は誤り

世界で死亡者が減らないのは、対策や潮流が間違っているからだ。中国や韓国の対策などあてにならない。

PCR検査を増やし、検査と接触追跡の強化により緩和されるはずだった。しかし検査を多発した国は明らかに失敗した。韓国・中国の発表は虚偽である。実態のない単なる政治的プロパガンダ・物語に過ぎない。追随すれば感染を拡大してしまう。

日本は世界の潮流など気にしないで、今まで通り独自の対策を推進するべきである。 

 

コロナを利用して高圧的かつ攻撃的な「戦狼外交」を展開する中国

中国当局は昨年末、武漢市で感染が初めて確認されたにもかかわらず、感染情報を隠ぺいし、中共ウイルスを警告した医師らを処罰した。このため、ウイルスは全世界に広まり、各国に甚大な損失を与えた。9月17日正午12時の時点で、中共ウイルスの全世界の感染者数は2970万人、死亡者数が93.9万人となった。

中共ウィルス(新型コロナウィルス)が、武漢研究所で計画的に作られた生物兵器であるか、それとも自然に発生したウィルスであるかは未だに分かっていない。

しかし、どちらであろうと中国当局は、中共ウィルス(新型コロナウィルス)を生物兵器として利用していることは確かである。

各国で中共ウイルスが拡大する中、習政権は国際社会で「マスク外交」「戦狼外交」を展開し、香港で「国家安全維持法」を強制的に導入した。中国軍は、南シナ海、台湾海峡、東シナ海などに軍機や軍艦を派遣し挑発行為を繰り返し、また、中印国境ではインド軍と数十年ぶりに衝突した。ブータン・ネパールの土地を違法に占領。

中共ウィルス(新型コロナウィルス)の感染拡大を政治・軍事・経済が自国に有利になりように徹底して利用しているのだ。

中共ウィルス(新型コロナウィルス)は生物兵器なのである。

中共ウィルス(新型コロナウィルス)を政治利用しているのは中国である。

これらは目に見える侵略であるにすぎない。チャイナマネーという禁断の果実に手を出せばどうなるのか、ひとたび国家の舵取りを間違うと中国に国を奪われ食い物にされてしまう。

 

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